4ヶ月ぶりにサイゼリアに行った。嬉しくてお料理たくさん注文しちゃったんだけど、料理を運んできてくれた大学生くらいの男の店員さんが、[ピザは12じ、サラダは 3じ、チョリソーは10じ方向に置きますね]って説明してくれて、もう、感動しすぎて涙出そうでした。#視覚障害者が嬉しいと感じた配慮
— さくら??san (@sakura0221tea) June 28, 2020
↑そうでしたか。もしそうだとしたら、メディアの力はやっぱり偉大ですね。きっと、私たちもまだまだ他の障害については無知なことも多いでしょうし、こういう嬉しい配慮がたくさん広まってくれたらと思います?? そして、それを実践してくれる店員さん、ほんと素敵です
— さくら??san (@sakura0221tea) June 28, 2020
あまりにも自然な説明でびっくりしちゃったくらいでした。きっと、あの年頃だと、例え知識として知っていたとしても、実践するには勇気がいたでしょうに。本当に素晴らしいです?
— さくら??san (@sakura0221tea) June 28, 2020
はい。本当に嬉しかったので、本社に御礼のメールをしようと思います。うれしかった対応はどんどん届けてあげるべきですよね??
— さくら??san (@sakura0221tea) June 29, 2020
本当に、素晴らしいイケメンでした?
— さくら??san (@sakura0221tea) June 29, 2020
コメントありがとうございます。はい、クロックポジションといって、ものの位置や方向を説明するときは、その人から見て何時の方向にあるのかを時計の短針に例えて示すと、位置関係がとても分かりやすいと思います
— さくら??san (@sakura0221tea) June 29, 2020
ずいぶん前…、金融機関だったかの窓口で書類の署名を求められ、視覚障害であることを伝えたら「手も不自由なんですか」と言われたという話を聞いたことがある。そんな人ばかりでないと思ってはいましたが、こんなにも素敵な店員さんがいらっしゃるとは?
— ぽっぽ (@poppo8989) June 29, 2020