近所のたこ焼き屋、ビニール袋を一枚1円で売り始めた一方、レジ脇に1円玉を入れた箱を置いて「端数の会計にどお使いください」と書いてある。商品で端数の出るものは他に一つもない。「上に政策あれば下に対策あり」という言葉を思い出しました。
— 田中智行 (@t_tomoyuki77) July 15, 2020
どお使いください→どうぞお使いください
— 田中智行 (@t_tomoyuki77) July 15, 2020
いいね!とリツイートありがとうございます。学生運動盛んなりしころの大阪には、デモ隊をかいくぐって「ええ石あるで」と投石用の石を売りまわる石屋がいたそうですが、今回の件、ちょっとそれを思わせるたくましさ(情況に適応する力)を感じて書き込みました。予想外の反響に驚いています。
— 田中智行 (@t_tomoyuki77) July 16, 2020
どこのお店と書かなかった意をお汲みいただき、どうかくれぐれも、お店のご迷惑になるようなことだけはお控えください。伏してお願いいたします。
— 田中智行 (@t_tomoyuki77) July 16, 2020
自分がそんなん見かけた日には財布の中の1円玉全部突っ込んで行くかも。
案外そんな感じで維持されてたりして。— そも (@zt34706359) July 15, 2020
ドンキホーテ方式、流石である…!
— よしださん (@44da3) July 15, 2020
不特定多数が触ったお金ですもんね…
— しあ5w (@ga_cya_ooo) July 15, 2020
頭いいなぁ
こういうお店ならまた来たいと思える— しんマックス(?)? (@blestbark21) July 15, 2020
優しさもあるでしょうが、「袋付ける付けないで起こる余計なやり取りや声帯の疲労、トラブルを小銭の用意で全て回避できる」と考えると、賢い企業努力・コストパフォーマンス向上だなあとも思いました。
— 白波オルカ??@ガラルマサラ (@shiranami_oruka) July 15, 2020
田舎のスーパーのレジでたまにある「端数調整にお使いください」のご自由に使える小銭も、そういったトラブル回避効率向上だったのかもしれませんね… 小銭の持ち歩きを鬱陶しがるひとがそこに募金したりして、全員win-winというシステム…
— 白波オルカ??@ガラルマサラ (@shiranami_oruka) July 15, 2020