ゴースト・オブ・ツシマの設定に関しての話を聞くと、みなもと太郎先生のこれを思い出す…… pic.twitter.com/vgvpH8xooI
— foca (@foca_snark) July 19, 2020
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— foca (@foca_snark) July 19, 2020
結局、エンタメのフィクションである以上、作り手がどこで線を引くかってことじゃないでしょうか? 正確な考証はリアリズムを追う作品には不可欠ですが、一方で渡哲也版「浮浪雲」のように時代劇だけれど登場人物の言動はまったく現代人で、そのミスマッチの面白さを追う作品もありだと思います。
— foca (@foca_snark) July 19, 2020
SF作家のアーサーCクラークも雑誌のインタビューで「SWは真空中で音が聞こえますが気になりませんか?」と聞かれて「あれはBGMみたいなものだろう? まったく気にならないよ」と答えてましたよw
— foca (@foca_snark) July 19, 2020
歌舞伎に関しては確信犯的な部分が多分にあったりしますけどねー(お上からの取締りをのがれるのための言い訳だったらしい)
— 草野 たま (@kusAnotAma) July 19, 2020
映画「シェーン」を見ていたら親が「足元見てごらん、泥だらけだろ、この時代は舗装なんてされてなかったんだ、だからこんな光景はよくあることだったんだ」と教えてくれた。そういう見方を教えてくれる映画評論家みたいな人が必要なのかもしれない。
— ティルティンティノントゥン (@tiltintinontun) July 19, 2020
重箱の角をつついたようなフィクションに対してのリアリズムを説く人に、「作る側はそれくらいわかってて敢えてやってんやで」ってこともあることを知って欲しいです
— ハリー@柿の種ショットガン (@harry_ksg) July 19, 2020
でもこれが原因で、何故忠臣蔵の松の廊下で浅野内匠頭が吉良上野介の裾を踏んで転ばせて刺し殺さなかったのか、なんて疑問に答えられない大人が増えるんです。あの日吉良が着ていたのは正装である狩衣で、裾なんて存在しないんです。
— ティルティンティノントゥン (@tiltintinontun) July 19, 2020