ここまじで何を言いたいか分からなくて草 pic.twitter.com/1DCnGSz0Tc
— 玉蜀黍 (@tomorrowcocii) July 2, 2020
友人に見せたらこんなことを言われました pic.twitter.com/rDfyWR53CM
— 給油 (@Drainage_System) July 3, 2020
そとからしつれい
俺は天才かもしれない→地図を見ずに勉強する→赤点をとる→俺は天才じゃなかった→おとなしく地図を見る
何事も自分で体験するのが一番よく理解できますからね— アロステリック酵素 (@viridis_setaria) July 3, 2020
【翻訳】
地図を頭に入れなくても世界史で良い成績を取ることは可能ですが、それでは本当の意味で世界史の学力がついたことにはなりません。しかし世の中には本当の意味での世界史の学力をつけなくても世界史で良い成績を取ることのできるタイプの人(=地図の要らない人)もいます。(→続く)— 崩れ去る牙城 (@kuzuresarugajou) July 3, 2020
(続き→)あなたはそのタイプかも知れないし、そうではないかも知れません。自分のタイプを知るためにも、一度「地図を頭に入れずに世界史を勉強する」というアプローチを取ってみるのも一つの有力な選択肢ではないでしょうか。
— 崩れ去る牙城 (@kuzuresarugajou) July 3, 2020