メンタルを破壊する十人衆を書いてみた。 pic.twitter.com/Z2Czu2RCrI
— むぎ@社内SE (@MUGI1208) June 13, 2020
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あ、たぶんこの後、「これやられる人の方に問題ある」という人出てくると思いますけど、ここに書いたのは、自分の不備や実力不足を直そうとしても、問題点を解決しようとしても、その糸口すら掴ませて貰えない方々ばかりですからね。「こういう人達の要望に応えられる≒実力ある」ではないですからね。
— むぎ@社内SE (@MUGI1208) June 13, 2020
自分がされて嫌だったことは、人にはしたくないなって思ったので、自戒をこめて書いてます。お互いがお互いを尊重して仕事できたら良いですね。
— むぎ@社内SE (@MUGI1208) June 14, 2020
うちの職場はその「十人衆」の管理職せいで病気休暇になって裁判を起こされましたことがあります。
そしてその「十人衆」が訴訟対応なんてさせられるわけない(余計な事言われたら組織としても困る)ので、何の罪もない後任の管理職が対応に追われて気が狂っていました。— ユーリス@終身雇用とアントレプレナーを両立したい (@NtYusuke) June 13, 2020
マルチ持ちいますよね。そういう場合は周囲の人の入れ替わり激しいのですが、本人は気づかないんですよねぇ。
— むぎ@社内SE (@MUGI1208) June 13, 2020
「無能な働き者」にも色んなタイプがあるんだな
共通するのは「いない方がマシ」って点— 帰灰燼 (@kikaijin_dm) June 14, 2020
うまくいかない状況があったとして、それが他責であれ自責であれ、「いっしょに解決しよう、うまくいく方法を一緒に考えよう」という姿勢が、最終的に解決に向かう方法だと思う。
— Rinta (@rinta100) June 14, 2020
配置変えなくても、チーム内でタッグを組む人の組み合わせを変えても良いですね。前職ではよく「食い合わせが悪い」とか言われてました。あとは仕事として最低限その人とやり取りするべきことを洗い出して絞ったり、第三者にレビューに入ってもらったりしましたね。
— むぎ@社内SE (@MUGI1208) June 13, 2020
会議クラッシャー:10タイプ#図解作成の基本
コミュニケーションに気をつけたい10タイプです。間違えると会議が暗礁に……
《実用志向》
①独裁者
②仕切り屋
③無関心《低リスク志向》
④批評家《こだわり志向》
⑤知ったかぶり
⑥興味本位
⑦批評家
⑧神経質《協調志向》
⑨追従
⑩控えめ pic.twitter.com/uqeSTNFQXS— 吉澤準特|ダイヤモンドオンライン??連載中 (@juntoku_y) June 14, 2020
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