「ねるねるねるね」みたいな自分で作るタイプのお菓子、値段高いし子供は欲しがるけどいらないな?って思ってたけど、「説明文をよく読み、そのとおりに作る」っていう能力が鍛えられてるし「取り返しのつかない失敗」があるのが反省できてむしろいいなと思ってきた。
— Kazuya Gokita (@kazoo04) June 6, 2020
ああいうフローチャート的なものを読み解く能力とかって無意識的に獲得されていく部分が大きいのでああいう系のお菓子はいいと思う 子供は真面目に楽しんでできるし。それに子供が気軽にできる「取り返しのつかない失敗」って意外とない。ゲームはやり直しやすいし。
— Kazuya Gokita (@kazoo04) June 6, 2020
俺が言いたかったけど気を使って言わなかったことを気軽に言ってくれるじゃん…
— Kazuya Gokita (@kazoo04) June 6, 2020
単にこぼすとか、あと何気によくあるのは袋をビリビリにしてしまって説明が読めなくなるというパターンが…まあでもこの類の菓子ではねるねるねるねは3才児でもいけるので入門向けですね!
— Kazuya Gokita (@kazoo04) June 6, 2020
レシピをよく見ず目分量で料理して失敗するタイプの人は、ねるねるねるねですら粉の順番間違えそう
— Bata (@QhFTwOaEN3l0t1U) June 6, 2020
普通は「取り返しのつかない失敗がないようにしよう」と親切に設計されてるものがおおいですからね。だからこそたまに大失敗してしまって反省する経験って大事だと思うのです。
— Kazuya Gokita (@kazoo04) June 7, 2020
しかしこの沼にハマってしまうとねるねるねるねは物足りなくなってきてしまうのだ…
— Kazuya Gokita (@kazoo04) June 6, 2020
食べ物をおもちゃにするイタズラは子供にとって避けて通れない通過儀礼なので、真っ当なもので経験させておいたほうがいいですね。
— 上里来生 (@kamisato_3) June 6, 2020
子供たちに「安全」に「美味しく」「楽しめる」ように、「知育菓子」メーカーさんは努力してるんですよね(*´ω`*)
— 草月 (@KUSATUKI_D) June 7, 2020
横入り失礼、「取説読まないマン」って一定数いますからねー。携帯用ウェットティッシュの蓋の役割をする密閉シールに気づかず袋の端を切って開けてしまい、1回使っただけで残りを全部使い物にならなくしたりとか。
— ( ゚д゚)<小林万希 (@wonderMAKI) June 7, 2020
失敗って実は凄くいい教材なんですよね。歴史から学ぶってまさにそれですし
— こけ (@kokekeoukoku) June 7, 2020
自分で作る系のお菓子、買ってもらったことが無かったので、フルーチェで失敗しました??
牛乳入れすぎてトロットロになったかと思えば、その体験から次は逆に牛乳足りなくて蒟蒻みたいなプルンプルンになったり??????
それを経て、今では最適な固さで作れますが??????
— 赤の女王 (@dark_christmas) June 7, 2020