料理研究家やってると必ず
「子供がピーマン嫌いなんですが、直せるレシピないですか」
みたいな質問くるんですが、個人的には自分が食べたいと言い出すまで無理に食べさせない方がいいと思います
嫌いなもの無理やり食わせたら食材無駄だし
なによりピーマン食わなくても人間は生きていける
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) 2020年5月23日
ちなみに僕はピーマン嫌いなので、万が一ピーマンを克服したいという猛者がいましたら僕のレシピ試してください
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) 2020年5月23日
いい歳してピーマンも食えないのかという謎の風潮もやめてほしい
子供だろうが大人だろうが料理研究家だろうが苦手なもんは苦手なんじゃい
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) 2020年5月24日
病院の看護師さんが、必ず代わりになる(栄養価的に)食材があるからねって言ってました
— つっかたん (@tsukkatan) 2020年5月23日
子供は好き嫌いなく何でも食べるべき
なんていう固定観念に縛られて逆に食を嫌いにさせる親が多すぎますね
常識でしか子供をはかれない— うどん@ワレモコウ団長 (@f17k8ckk) 2020年5月23日
子供の方が、味覚が鋭くて、
良く、
「子供の頃は食べられなかったけど、大人になって美味しさがわかるようになった」
というのは実は間違いで、
大人になるにつれ、味覚が鈍く(バカに)なるから食べられるようになるのだと、聞いたことがあります。老化、万歳??
— 吟子@月断中 (@ginjichao) 2020年5月23日
わたしも成人するまでピーマンを食べられませんでしたが、いまでは無限ピーマンを摘みながらゲームをやれるくらいには好きになりました
突然食べられるようになってるんですよね
— カケチャー?? (@tyo_uchiurazinn) 2020年5月23日
嫌いの理由にもよりますよね。口にあわないならどんな方法でもムリですし。最初に食べた時の調理方法が下手だから嫌いになることがあるから初めて食べるものはデパ地下で買えば自分の口にあうかどうか正確にわかると知人が言ってました。
(デパ地下はバイヤー認定だから不味いものは売ってないからと)— MAQMAQ (@91showmaki) 2020年5月23日
それ確かに思います
子どもの頃って苦手な物もふとした時にテレビとかの影響や他の人が美味しそうに食べてるのをきっかけに食べたくなって好きになった物がけっこうあったので無理に食べさせるのは違いますよね— 近松 門左衛門 (@STW_xoxo) 2020年5月23日
うちの父なんて『好き嫌いがないなんて可哀想に!嫌いなものがあるから好きなものの美味しさがわかるのに!』なんて言ってました
(ただの屁理屈かもですが)
誰とでも広く薄い付き合いを続けてもつまんないけど、嫌いな人もいるけど大好きな恋人がいる方がいいなっていうメリハリ感覚なんだと思います— MAQMAQ (@91showmaki) 2020年5月23日
医療系話であったのは
医師「食生活をバランス良く取るよう気をつけて下さいね」
患者「あのー先生。80過ぎて今更嫌いなモン食べてもしょーがねーじゃ無いですかね」
この方は子供の頃から野菜が大嫌いで滅多に食べなかったそうですが、加齢的なものを除き最期まで健やかにお過ごしだったそうです— 一日4食が基本ですが何か:リツイ消える (@food4syoku) 2020年5月23日
21年間ピーマン嫌いで食べてこなかったのですが、先日「いまならピーマンいける気がする」と思って食べたら普通に食べれました。(めちゃめちゃ火通した肉詰めですが…)
21年間困ったことはほぼないですし、自分から食べてみようという日が来たりするんで無理に食べさせなくていいと思いますー!— ふじい (@kurumi_7979) 2020年5月23日
以前どこかで栄養士さんが
肉と炭水化物はからだを作るもので
野菜はからだの調子を整えるもの。子どもは
【からだを作るのが最優先事項で
からだの調子はそんなに狂ってない】ので
野菜を食べたがらないのはある意味当たり前。
無理に食べさせなくてもそのうち食べるようになる、と仰ってました。— せれすて (@Zapceles) 2020年5月23日