こんなに薄いタウンワーク初めて見た。求人12ページだけか。失業したからバイトで食いつなぐ、なんて選択肢はしばらくなさそうやな。 pic.twitter.com/1Gs02FqQUa
— 古市邦人 / HELLOlife (@kunihitofuruich) 2020年5月5日
そやねん、バイト・非正規の氷河期時代来てるで。
— 古市邦人 / HELLOlife (@kunihitofuruich) 2020年5月6日
札幌の公共職業訓練所にも人気のコース(プログラム科)に受験生がなだれ込んできていますね(受験生が多過ぎて、試験が午後に変更になりました)。ますます、公共職業訓練にリストラされた若い人達が流れ込んでくると思います??
— 普通の職業訓練生山本【元気と電気があれば何でもできる。技能は身を助ける????】一念発起北海道にて (@warukan594) 2020年5月7日
そうですね、雇われて給料もらうことに縛られずに自分で稼ぐ方法を探さないと・・!
— 古市邦人 / HELLOlife (@kunihitofuruich) 2020年5月6日
Yahoo仕事検索のメールでこの連休の求人の上下も凄い。299~2200くらいだったかな?本日476件
— noire2050 (@kan36kouti) 2020年5月7日
東京版は3週間ぐらい前から平均18ページでしたがすごいですよね
— ありま(そんなこと) (@arima81) 2020年5月7日
タウンワークの薄さで国の経済状況がわかる気がする
— チチヤスチー坊 (@chichiyasubou) 2020年5月7日
今は廃刊になった求人誌でリーマンショック頃、大阪兵庫地域合併号で16ページでした…それを思い出します…??
大変ですね…— 茄子モグ (@nasmogumogu) 2020年5月7日
飲食でパートをしている家内は、4月以降すべてのシフトを削られ、補償はナシ。甥っ子もコンビニの夜勤が週2→月2に激減…??こんな事例はゴマンとあるのでしょうが、明日をもしれないという状況に追い込まれていないだけで良しとしなければならない現況に身が震える思いです。
— ゆきりん (@Hu99OPutY2lvro9) 2020年5月7日
4月後半から1日100件以上の倒産業者が出ています
このままだと6月末には中小企業の6割が倒産するとか— プリキュ (@nekolovercat) 2020年5月7日
実際に減っているとも思いますが求人媒体の営業さんが在宅で動けていないのも理由の一つと思います。店舗の求人媒体打ち合わせを電話やWeb会議でやることはまずないと思います。弊社も営業電話がこの2ヶ月とても減りました。
— pogi510 (@pogi510jp) 2020年5月7日
広島のタウンワークもほぼ同じ感じです。
しかもGW合併号なのに。— ちゅーるを忍ばせたコウスケッチェ (@kosukecce) 2020年5月7日
東日本大震災前も求人誌の中身が求人情報じゃなくてビジネスマナーや履歴書の書き方ばっかりでした。リーマンショック以来の大不況ですよ今。
— よしろう (@4shirou_) 2020年5月6日
大阪ミナミ版タウンワークは飲食店関連の求人掲載が多いため、今回の新型コロナ蔓延防止休業の余波をモロにかぶる形になってますね(-_-;) ただ基本、他エリア版とは違いミナミ版は、去年の同時期でも求人ページは毎週だいたい30ページほどですが、ここまで薄いのはさすがに初めて見ました。
— guldeen/父は要介護5/求職中 (@guldeen) 2020年5月7日
求人における不景気時の特徴
◆求人に関して
応募条件がキツくなる(未経験OK→◯◯の経験必須)
求人サイトや求人誌の求人数が減る
給与条件が悪化する
募集人数が減る◆選考に関して
面接回数が増える
書類選考の通過率が落ちる
面接での質問がキツくなる(圧迫など)応募する方は心して。
— ケイ@クロノタイプはクマ型。自分のタイプ知ってる? (@mikaitabi) 2020年5月7日