スーパーにて。
某テレビ局が店員さんに「何か品切れになってるもの無いですかねえ?ないですか?品切れの棚はないですか?」としつこい。品切れコロナパニックの画を撮りたかったんだろうけど残念でした。
事実を捻じ曲げてでも描いたストーリーに仕立てようとするその腐ったジャーナリズムに脱帽。 pic.twitter.com/x6h7MKQSEl— かざね( ?-? ) (@heavy_stereo_) 2020年3月27日
「貴方の良心」と回答したいところですね
— ツナマヨ@ (@V5KF3RmII70GNNn) 2020年3月27日
ハロウィンの時に渋谷で「ゴミないのかよー」と愚痴っていたテレビクルーを見かけました。
その後「あっちにゴミの山あったぞー!」と喜び勇んで走っていくのを見て唖然。— スワリヤ (@suwariya_) 2020年3月27日
数年前、多摩川でバーベキューをしていたら、テレ朝ともう一社取材クルーが来て、難しい顔をしながらグルグル歩き回っていた。たまたまかもだが、その日のバーベキュー客は皆マナーを守っていた。恐らくマナーの悪さを撮りたかったのだろう。奴らは初めからニュースの落とし所を決めて取材している。
— トンプラ大魔王 (@F_Ch_en_100) 2020年3月27日
はい。ロゴマーク付けたカメラを持って話しかけてきましたので。
— トンプラ大魔王 (@F_Ch_en_100) 2020年3月27日
某TBS系の首都の噂をマガジンする番組は、賛成意見しか取れなかったので、インタビュー相手に「反対意見を出さないとTVに出しませんよ」と言い、「出なくて結構です!」と返り討ちにされてました。
— manna(星護座 奉) (@matsuri_curdis) 2020年3月27日
昨日のニュースで、まだ半分以上あるカップラーメンの棚映して「このようにすでに品切れが発生しています」て中継していて、テレビの前で「いやまだまだあるやん!」て突っ込んじまったわ
— kas万吉 (@kas39014992) 2020年3月27日
自ら仕掛けておいて、翌日列をなすお年寄りをインタビューするパターン。
もっと日本が平和になるネタ仕掛けてほしい。— ひみつにーさん (@himitsuniisan) 2020年3月27日
昔、某地方局で情報番組の司会などもやっていたアナウンサーさんがラジオ番組の中で言ってました。
「最初にニュースの方向性が決まっているので、マスコミはそれに合う映像が欲しいものなのだ」と。SNSが普及したから露呈されたまでで、体質は昔からずっと変わらないのでしょうね (´・ω・`)アカンナ。— nerimono (@Isobe_Chikuwa) 2020年3月27日
『品切れになっていませんでした。大丈夫のようです。安心してください』
って、事実に即した報道はできないものか?
その報道により、安心して皆が理性的に行動できるといい。それにしても、日本の物流凄い
支えてる皆さんに感謝??— いすず (@KUMAnoRii) 2020年3月27日
パニックが撮りたきゃ、
農家を廻れば良い。
学校給食のキャンセル、
飲食業のキャンセルと買い叩きで行き場を失った野菜がある。
ハイエナが!??— 7th Echo (@HK416D556) 2020年3月27日
運送会社や食品メーカーさんのがんばりを特集しろよ!
って感じちゃいます。
批判とか中傷みたいな番組はもううんざりです・・・。#がんばろう日本— かっくん (@osyareneco222) 2020年3月27日
昼のNHKなんかは商品一杯の棚、店員の「在庫は十分」ってインタビュー、客の「品物がちゃんとあって安心」「普段通りの買い物をします」ってインタビュー流したりしてたんですけどねぇ
— TIN☆MIL (@TINMIL1) 2020年3月27日
下請けの制作会社か直接取材か、この差が大きい気がします。
以前NHKの某ニュースの取材を受けたことがあるんですが(その時の取材は制作会社)、誘導尋問がひどかったです。意に沿わない回答をし続けたせいかOAはされませんでしたが— サイトヲ (@ksk_saitowo) 2020年3月27日
あと、某民放の某海外取材Vの翻訳チェックのバイトをした時は、こちらが当てた訳を全く無関係の別の場面に字幕で出してOAされてしまった、なんてこともありました。
取材や制作やってる知人は皆真摯な人なのであまり言いたくありませんが、「作為の無い報道など無い」ことを心底思い知らされました。— サイトヲ (@ksk_saitowo) 2020年3月27日
目の前の真実よりも己らの思い描いたシナリオのほうが大事なのかも知れませんね、この手の連中は。
それなら最初からフィクション作家にでもなればよかったものを…。— 緑と山猫 (@yamamidori4891) 2020年3月27日