#NHKスペシャル 「パンデミックとの闘い」とても良い内容だった。雑にまとめると
・今日本は第2波にさらされている
・楽観ムードだけど必死で抑え込んでいる危機的状況
・オーバーシュートしたら欧州と同じ事に
・恐らく空気感染ではない問題はマイクロ飛沫(20分以上空中浮遊するウイルス)感染→— rose (@Lazyrose_1999) 2020年3月22日
→
・全感染者を見つけるのではなくクラスタを発見することが肝要
・むしろPCR検査を抑えているからこそ踏みとどまれている
・ルートは3つ
①ワクチン対策→開発に1年はかかる
②集団免疫→それまでに多数死者が出てしまう
③行動変容→これしかないが社会的経済的な打撃も大きい
→ #NHKスペシャル— rose (@Lazyrose_1999) 2020年3月22日
・温かくなってもウィルスは減らん!
・社会活動の制限を最低限にした上で感染スピードを抑える日本方式には希望がある
・徹底した情報公開で不安を抑え、信頼関係を築く台湾独自の対策は非常に優秀
・治療薬の検証は半年くらいでデータが出揃いそう
・一人ひとりの行動変容で命を守れ #NHKスペシャル— rose (@Lazyrose_1999) 2020年3月22日
明日3/24(火)23:50から再放送があります。一人でも多くの方に見て戴きたいです。https://t.co/hjdNOmbjMc
— ピメント (@Pimento_desita) 2020年3月23日
80%の保菌者は誰にも移していない。
も重要な知見だったと思います。— しぶちん (@pmagshib) 2020年3月23日
「(マイクロ飛沫を)どの程度吸い込んだら感染するかはまだわからない」という時点で、空気感染と同等の恐ろしさを感じていい気がしますよね!
— rose (@Lazyrose_1999) 2020年3月23日
空気が乾燥していると、飛沫が一瞬で乾燥して飛散します。
空気中は、たとえば、様々な雑菌や酵母、花粉などが飛んでいて、飛沫が乾燥してウィルスコアになったものは、これらの雑菌や酵母などより小さいので(1ミクロン以下)十分長い間とびます。
梅雨時は湿度が高く、これを待ちましょう。— 鬼塚健太郎 (@KentaroOnizuka) 2020年3月24日
くしゃみや咳での飛沫が一瞬で乾燥する、というのは、インクジェットプリンターのインクが紙の上でかなり瞬間的に乾燥するのと同じです。小さい飛沫は、ものすごい速度で乾燥します。
— 鬼塚健太郎 (@KentaroOnizuka) 2020年3月24日
100%信用するのはどうかと思いますけど。危機感を伝えたのは良かったです。
— ribrib (@ribrib010) 2020年3月24日
お役に立てていたら幸いです!私はこの番組の概要を家族に語りまくって、東京からの来客阻止に成功しました!年寄りに「NHKでやってた」はかなり強いです!(笑)
— rose (@Lazyrose_1999) 2020年3月24日
ですです。専門家が具体的な数字や事例を語ってくれる説得力は最強ですw
— rose (@Lazyrose_1999) 2020年3月24日