ちぢみほうれん草って本当に売れない。
日本人は得体の知れないものにはなかなか手を出さない。価格を普通のほうれん草と同じにしても売れない。味は濃いし栄養もあるし普通のほうれん草と同じように料理するだけ。冬だけしか食べられない正に旬の味覚。
知らない食材にも挑戦してほしい! https://t.co/W6UDt2Fmuz
— 近藤貴馬 | 京都の八百屋 西喜商店の四代目 (@tomakondo) 2020年2月29日
根元の処理は確かに大変ですが、僕はめんどくさがりなので、下茹でと共に洗ったことにして下処理したことにしています笑
是非またチャレンジしてください!— 近藤貴馬 | 京都の八百屋 西喜商店の四代目 (@tomakondo) 2020年3月2日
加工業者さんが冷食として売るにはきっと原価が高すぎるんだと思います!
僕はめんどくさいので、洗いながら下茹でする感じで下処理します笑— 近藤貴馬 | 京都の八百屋 西喜商店の四代目 (@tomakondo) 2020年3月2日
さっと湯がいてアク抜きしてからベーコン炒めとかもいいんですよ。
主役になれる葉物でおすすめです!— 近藤貴馬 | 京都の八百屋 西喜商店の四代目 (@tomakondo) 2020年3月1日
甘くて味が濃いんですよね。
— 樫原辰郎 (@tatsurokashi) 2020年3月1日
洗うのに手間が
かかりますが
おいしいですよね~??
固めに湯がいたものを
豚肉としゃぶしゃぶにして
ゴマだれでいただくのが
好きです ??— まめた (@mametanku7) 2020年3月1日
最近全国のJAさんは珍しめの野菜のパッケージには結構レシピ載せられてます。
ちぢみほうれん草も大体パッケージに調理法記載されてますので是非店頭で手に取ってみて下さい!
ちなみにちぢみほうれん草はアク抜きした方が食べやすいです!— 近藤貴馬 | 京都の八百屋 西喜商店の四代目 (@tomakondo) 2020年3月1日
ですね!僕は下茹でついでにさっと洗っちゃう感じです!
— 近藤貴馬 | 京都の八百屋 西喜商店の四代目 (@tomakondo) 2020年3月1日
寒締めほうれん草も同じです!地域によってJAさんが商品名をつけているので、あ、ちぢみほうれん草という商品名が良くないということですかね?
それはそうかもしれませんね。JAさんが商標とっているとその辺が難しいんですよね。— 近藤貴馬 | 京都の八百屋 西喜商店の四代目 (@tomakondo) 2020年3月2日
食べたことないから画面上で見た感想ですが。最近「濃いシチュー」とかそのようなネーミングがはやってるそうで、「濃いほうれん草」みたいにしてみたら売れそうな気がした。食してないのでどれほど濃いのかわかりませんが。あとは一度立ち上げたとしてその名前で20年後もイケてるかはわからんね
— たにがわ (@portrail) 2020年3月1日
調理法いくつか見せないと買ってくれないし、ネットもそうだが、紙媒体のがよく売れる。
一番は、おばちゃん達の見るTV番組で数回ガッテン紹介(体に良い成分)とかされるとめちゃクソ売れて、良い時は在庫クレーム来る。
— @2cm (@2cm13) 2020年3月1日