確定申告を夫婦で初めてやってみました
知ってました?育休中は収入0とみなされるので配偶者控除の対象になるって。
常識なのかな、でも誰も教えてくれなかったよーーーー????
5年前までは遡って申請できるとの事で、長女・次女の時の分を実施!10万くらい返ってくる!!衝撃!!
— ナチュラルライフ 228 (@Non0620luvA) 2020年1月27日
すご!人生初バズり!
一度は言ってみたかった??私の場合は還付申請でかえってきたお金がありましたが、それぞれ個人で違うと思うので、税務署や会社の総務等に相談してみるのが一番だと思います????
— ナチュラルライフ 228 (@Non0620luvA) 2020年1月28日
私の職場の場合は育休中の給与は0になり、その代わり加入している保険(協会けんぽ等)から手当金が出ます。
仕事によっては育休中に給与があるところもあるのかな?
公務員は産休中は給与としてもらうので、育休中しか控除の対象期間になりませんが、会社員だと産休から給与が出ず対象期間が長いです!— ナチュラルライフ 228 (@Non0620luvA) 2020年1月28日
ですですー!
基本は年末調整で申請して戻ってくるんですが、それを忘れても5年分は遡って確定申告できます(^^)— ナチュラルライフ 228 (@Non0620luvA) 2020年1月28日
それは第二子の際に言われて知りました!乳腺炎時等の母乳ケアも控除の対象とも…
やはり、総務に勤めてる方達にとっては常識なんですね??— ナチュラルライフ 228 (@Non0620luvA) 2020年1月28日
私なんて3人目にして初めて知ったくらいです??
平成30年度からは配偶者特別控除の対象も広がってるので、年度内に給与があっても対象になる可能性ありですー!!ぜひやって下さい!?— ナチュラルライフ 228 (@Non0620luvA) 2020年1月28日
年度によって変わります!
2018年からは給与収入が150万までが配偶者控除、201万までは配偶者特別控除が適応されるようです!2017年までは給与収入141万までが配偶者特別控除の対象だったようです。
— ナチュラルライフ 228 (@Non0620luvA) 2020年1月28日