イヤホンしてた後輩に「何聴いてんの?」と訊いたら「雨の岐阜県です」と言われて、そういうバンドかな?と思ったら雨が降ってる岐阜県で録った音のことで、怖かった
— お湯をすごい飲む (@road_Loharu) 2020年1月22日
日本の森5ヶ所から音を無料ライブ配信しているサービスがあります。岐阜県もあります。https://t.co/ADrwhEo3Tk
— kakagu (@kakaguruguru) 2020年1月22日
フィールドレコーディングというジャンルがあるんですよ。
全く知らない人からしたら「ガバディ」と言い続けるスポーツの方が怖いです。— みしぇ??? (@_michelle1) 2020年1月22日
凛として時雨
あまざらし
雨の岐阜県
どれも良いバンドですよね。
— つゆぬき@STAYGOLD (@tsuyunuki777) 2020年1月22日
雨の日に岐阜県に行って録音する時点で怖いのに、なにかの音源としてでなく個人的に楽しむってめちゃくちゃ怖いですね
— ガナドウ (@gana_dou) 2020年1月22日
動物園で1時間以上も無言で微塵も動かない亀をスマホで撮っていた男性を思い出した…
— chon (@chochon_ga_chon) 2020年1月22日
わかるわ雨音はリラックス効果抜群だからな。個人的には奈良 お寺の雨音が好き。二月堂は名曲
— nao (@nqho_to) 2020年1月22日
フィールドミュージックのマジレス凄し。
ちなみに音楽の世界には「ノイズミュージック」なる分野が存在し、耳障りなノイズで作った音楽で、雨音の収録を超越したまさに変態ミュージック。
(実際は人の聞ける程度での心地よくもスリリングなノイズによる音楽が主)— 星川 真夜(しんや) (@asitafukukazen1) 2020年1月22日