とうとう新幹線にもこれが設置されるのか…
施行5月から。 pic.twitter.com/XSwLUYPxgQ— 藤宮(とうぐう)ケイ (@kei_tohgu) 2019年12月28日
ざっと見たところ、
・特大荷物=概ね国際線で有料貨物になるキャリーバッグ
・指定席最後部のスペースに勝手に荷物を置けなくなる
・貨物スペース付き座席を予約せずに持ち込むと1000円必要
・座席より遠い場所に荷物を置くことになるかもしれない— 藤宮(とうぐう)ケイ (@kei_tohgu) 2019年12月28日
最後部席って気兼ねなくリクライニング倒せるのでよく取るんだけど、たまーに誰のか判らないでかい荷物あって倒せないことがあるんだよなぁ。
場所の占有権付けたことで、特大荷物がある利用者には目の届くとこで荷物管理できるから都合いいよね。
リクライニング目的では取りにくくなっちゃうけどw— 藤宮(とうぐう)ケイ (@kei_tohgu) 2019年12月28日
国際線の機内持ち込み手荷物のサイズ(W55cm×H40cm×D25cm)よりはだいぶ大きいのね。
でもこれって、中国語や韓国語の案内がないと意味ない。巨大スーツケースを持ち歩いてるのはだいたい彼らなんだから。自由席はおろか指定席ですら隣の席を専有したりしてて、揉めてるのも見たことがある。— ともの (@TomonoTokyo) 2019年12月29日