あなたが「あと15分だけ」と布団の中でグズグスしている頃、遠く離れた米国では、5時に起床したNIKEのCEO マーク・パーカーが既に1時間の運動を終え、4時半に起きたAppleのCEO ティム・クックは部下にEmailで指令を送り、同じく4時半に起きたStarbucksのCEO ハワード・ショルツは既に出社しています。
— かおり?? Wanderism (@Wanderism180) 2019年12月7日
マークパーカーすごいな
15分の間に1時間の運動終わらせてるのか— Garnet (@01Garnet02) 2019年12月8日
この人達全員西海岸。
時差で東海岸の人たちの朝一に間に合わせてその日のうちにやって欲しいことを指示したり、東海岸の朝に電話会議しようとすると、7時とかには出社することになるから、それを習慣付けてるだけ。
東海岸のCEO達は逆に西をカバーするために夜型。
国内時差の無い日本には関係ない— ほげほげ ほげたろ?????爆速で墜落する圧倒的不細工純ジャパ中年からの島流し。ポロリはないよ。 (@jhach888) 2019年12月7日
そもそもCEOクラスは膨大な収入があり庶民がやらないといけない家事雑用は全て外注してるから「あなたが寝てる間に」なんて比べるのは「アホか」としか言いようがないんだよな。
— かふお (@kafuka_tan) 2019年12月8日
アメリカのスタバの開店時間、早いところだと4:30am。
日本は早く起きても電車動いてなかったり行く所がないよね。 pic.twitter.com/FiCsw7X1eF
— Jun (@fromustoasia) 2019年12月7日
本当これですよね…起きる時間が違うだけってだけで笑
15分あったら何々が出来るよ!って話の方がためになるなあ— そう、俺が正太郎@忍者 (@steel_pudding) 2019年12月8日
私が「あと15分だけ」と布団の中でグズグズしている頃、遠く離れた米国(カリフォルニア)では、3時のおやつを食べてる頃かしら。AppleのCEO ティム・クックは9時前には就寝するらしいわよ。
— NicoLive.com (@nicolive_com) 2019年12月7日
「あと15分だけ」と布団の中でグズグズしている人の幸せと、仕事モチベーションの高い人の幸せとを、対等に比較することは出来ない。どちらも幸せな人生を生きていれば、それで良いし、それが良い、と思いました。
— しんた ?FP2級勉強中 (@wakuwakushinta) 2019年12月7日
こんなに睡眠時間削ったら以下のリスクに犯される。
睡眠不足でパフォーマンス低下する。頭痛や腰痛の原因になる
25%増しでブサイクになる
肥満、健康被害、短寿命の原因になる
ストレスホルモンを分泌し海馬を破壊する
認知症やアルツハイマーの発症率が増加する止めよう、リスキーな早起き。
— ケイ@早帰ラー (@mikaitabi) 2019年12月8日
「知能の高い子どもは大人になると夜型人間になる傾向があり、毎日夜遅くまで起きてから眠る生活を好むようになるのだそうです。またマドリード大学の研究によると、夜型人間は一般に知性が高く、朝型人間よりも収入が高い傾向もある事がわかっています。」
Case by case?https://t.co/6Ugltj9GUk
— ロッカク (@ohvtwin) 2019年12月7日
相対性理論のアインシュタインの睡眠時間は10時間。さらにノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊博士は11時間。人によって必要な睡眠時間も違えば朝型夜型もあるよねぇ。
— LunaBuns (@laughittoughit) 2019年12月7日
顧客へのプロジェクト提案が重なり連日の残業、朝3時に帰宅後、まだ会社に残ってる上司から資料に関しての質問が飛んでくるので対応して4時半に寝るみたいな生活をしてた時に、社長から早朝ランニング誘われた時は全力で断りました。
寝れる時は寝れるだけ寝るのが正義。
— 何故の???????????????????? (@naniyueno) 2019年12月7日