昔々、日本にもレモン農家がおりまして
1個50円で販売してました。
そこにサンキストがやってきて
1個10円で売り始めたそうな。
誰にも買って貰えずに
日本のレモン農家は全滅してしまった
そのとたんサンキストのレモンは1個100円になったとさ。— tuyo,nonbe~ (@nonbe244) 2019年12月6日
ですです(*^^*)
— tuyo,nonbe~ (@nonbe244) 2019年12月6日
レモン栽培は明治6年→瀬戸内で栽培されるようになり
1963年の国内レモン生産量千2百t。
1964年レモン輸入自由化で海外産レモン1万tが日本上陸。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
その後、海外産レモンさらに増え輸入量年10万tにも達した
日本産レモンは一度壊滅。
↓
米国産は農薬猛毒がバレたおかげで日本産復活…— 非 後悔(^^ゞ せらむん教大司教 (@MIKAGUTI) 2019年12月6日
ありがとうございます(*^^*)
牛肉のホルモン剤もいずれはバレて
同じ道を辿るのでしょうが
出来ることなら早く気付いて欲しいですね
皆に(^^)— tuyo,nonbe~ (@nonbe244) 2019年12月6日
強大な資本を持つ大企業が、資本を持たない零細業者をツブす常套手段ですね。
そして市場を荒らしに荒らして、もうここからは絞り取れないと思った大企業が撤退した後には、ペンペン草も生えない荒れ地が広がるという…
— キュアップラパパ@真っ当な国ニッポン (@quappulapapa) 2019年12月7日
牛肉に豚肉に、いずれは農作物全般
同じようにそうなりますよ。
— tuyo,nonbe~ (@nonbe244) 2019年12月6日
日本の農家を守ろう、という合意ができなければ
目の前の安い方を選んでしまう。本当に悲しい事ですよね(;_;)
— nobcchi猫丸(れ??わ??) (@nobcchi1) 2019年12月6日
アメリカ産の薬漬けのレモンを避けて国産のレモンを買っています。国産のものもちょっと高いけれど増えてきました。
— negu (@negu847988091) 2019年12月6日
まだ瀬戸内海には日本産レモンがあります。スーパーには置いてない所もありますが、見かけたら必ず日本産を買うようにしています。ニンニクしかり、肉類しかり。エンゲル係数上がるけど…がんばれ農家!
— まるちゃん (@ton_kuru) 2019年12月6日
自分はもう頭を切り替えて、ほぼ日本産の食材しか買わなくなりました。
肉が減り、魚とやさいが増え、パンが減り、お米やせんべいが増え、納豆、豆腐、乳製品も国産材料の物を。
大事に、大事に食べれば、大幅な出費増にはなりません。
— hiromitokyo (@ahs_cms) 2019年12月6日