今雷が鳴ってまして、妻が「雷で庭のレモンも育つね」て言ってて初めて知ったんですが
-日本で稲妻の多い年は農産物が豊作という言い伝えがある
-科学的に証明されてて放電により土の水分に窒素が増える
-窒素は3大栄養素の一つ
-フランスでも同じように雷は農産物に良いとされてる目から鱗! pic.twitter.com/qn5Pwef1zW
— Takayuki KAMIYA (@Taka09KMY) 2019年9月5日
栃木は雷の多い県ですが、雷が多いと米が美味くなると言われているそうです。だから栃木では雷のことを雷様(らいさま)と呼んでいます!
— 井上こゆき (@koyuki_RB) 2019年9月6日
はじめまして。FF外から失礼します。
フランスでも同じ+科学的にも証明されてるとは
驚きました!稲妻という言葉自体が稲の妻
(妻=夫の古語)で昔は稲は雷から精が放たれ
稲が実ると信じられてたと本で見た覚えがあります。— 夏椿庵 (@Syara1an) 2019年9月6日
「稲妻」の語源は雷が多いと豊作になることが多いため、「雷光が稲に当たると稲が妊娠して子を宿す」と考えられていたからだそうです。
— Mr.カトー (@Mrkat0) 2019年9月6日