「銀英伝」でフレデリカが「たかだか100グラムのお肉だって理念どおりには焼き上がらない」と嘆くところで、私の師匠が「100グラムだからだ。200グラムの厚切り肉にしてみたら上手くいくはず」と、まったく別視点からのコメントをしていたのを急に思い出した朝。
— 安達裕章 (@adachi_hiro) 2019年11月1日
珈琲もそうだな。「たった一杯の珈琲さえ思い通りの味にならない。」というのは当たり前で、3杯分なら概ねコントロールできる。(プロはどうしてるんだろ。)
— いいこ。 (@minna_iiko) 2019年11月5日
恋人がいればなんでも解決すると思ったら大間違い。
— いいこ。 (@minna_iiko) 2019年11月5日
人生の転機を失ったが、美味しい珈琲は残った
それだけさ— みたらしダンゴムシ (@sweetpillbugs) 2019年11月6日
FF外から失礼
まず農園とコネを作って
安定した質の豆を提供して貰い度重なる練習で焙煎を完璧に熟し
湿度計とにらめっこして
その日の一番いい豆と水のバランスを計算タイマーと重量計と四桁量の経験の基
「いつものコーヒー」を淹れるそれでようやく100杯入れて
100杯「ほぼ」同じ味になる— イイズナ@ガンブレ3非公式大会主催なう! (@yizunaorochi) 2019年11月5日
真のプロは数字で「客に出すコーヒー」を作る
— イイズナ@ガンブレ3非公式大会主催なう! (@yizunaorochi) 2019年11月5日
焙煎された豆の鮮度や保管管理の徹底。気温、湿度の確認。挽き具合、分量、注ぐ時の湯量など毎日何十杯何百杯も入れて練習して美味しい味を見つけてキープしてるみたいですよ。
— 恵一 (@keiichi_1) 2019年11月6日
いつも一杯しか飲まないのなら、
好みの味の豆を見つける
一杯分のお湯の量を決める(マグに落とすなら大体毎回同じ量かと。ポットを使うなら目印を決める)
お湯を注ぐスピードを毎回一定にするあとは、豆の挽き具合を好みに合わせて調節。今より濃い味にしたいなら次回はより細かく挽く。逆も然り
— Akishige Iwata 岩田安樹繁 (@aiwata55) 2019年11月6日
コーヒーの話じゃないけど、うちの父はお米は1合じゃ美味しく炊けないから2合以上にした方が良いというこだわりがあったな。
— jirooh27 (@jirooh27) 2019年11月6日