「身の丈」っていうけど、1970年国立大学の入学金は4000円、半期授業料が6000円。1万円で大学生になれたんです。僕が大学1年生の時の学習塾のバイト代が時給500円。2時間バイトすると月謝が払えたんです。そういう時代に戻してください。
— 内田樹 (@levinassien) 2019年10月27日
●現在の国立大学の学費
入学料:28万2000円
授業料:53万5800円×4
合計:242万5200円
●1970年の国立大学の学費
入学料:4000円
授業料:12000円×4
合計:5万2000円— Kenji Tsuru (@0iZMB88ikrvxs0N) 2019年10月27日
1970年じゃ物価がかなり違うとは思うのですが、、、私立大なら入学金30万円、学費年間100万円とか普通ですよね。もっと高いかな今は。フランス人の友達は国立なら年間3万円だって言ってました。まだ数年前に卒業したばかりの子です。海外は国立だと無料や格安で学生でも十分払える額が多いですね。
— marimo ??? (@jazzorgan2000) 2019年10月27日
1978年に大学に入学しました。入学金は忘れたけど、授業料は年間14万4千円でした(国立です)。月1万2千円ずつ分納していたのではっきり覚えています。8年間に随分上がったのですね。その後も値上げになったようですが当時の学生達は結構反対運動したものです。
— 森のきのこ@山本太郎を総理大臣に (@19891224bap) 2019年10月27日
身の丈っていうなら、今の日本の国力で議員歳費も議員定数もキャリア官僚の給与もetc.全く身の丈に合っていないので、すぐにやめましょうよ。
ついでに言うとオリンピック開催も身の丈に合っていませんよね。— 人生迷子 (@L_and_P_8349) 2019年10月27日
まさにその通りです。 pic.twitter.com/xWVqZVGZUh
— 経済の不調は終わっていない。永田町の常識は世間の非常識 (@o_ijwx) 2019年10月27日
旧文部省の言い分は、私立大学との授業料格差を是正するため、という理由にならない言い訳だったと思います。
この頃(昭和50年代初頭)から、貧困層からは国立大へすら授業料が高くて行きづらくなり始めていたのです??— あいままさふみ (@iima1123) 2019年10月27日
当時は今と物価が違います。
大卒初任給:39,900円
現在の価値に換算すると「143,568円」
それでも、かなり安いことは間違いないですね。— Grand public (@Grap_1) 2019年10月27日