来年から大学院生の授業料支援が廃止される理由が、『同年代のほとんどの人が自分で稼いでるから、バランスをとるため』らしい。
つまり、他の自力で稼いでる同級生に比べて公平じゃない、と。
大学院生って、将来の技術革新を担う存在のはずだけど、国からはただの稼げないクズだって思われてたのか… pic.twitter.com/BS2xRsCLSc— seal (@TOHO_seal) 2019年7月25日
支援自体は現行制度を継続することで存在するらしい。ただまあ稼げないクズ認定されたことには変わりはないhttps://t.co/ZalqHItGCc
— seal (@TOHO_seal) 2019年7月26日
文部科学省の皆様@mextjapan
柴山昌彦大臣@shiba_masa
永岡桂子副大臣
浮島智子副大臣@Tomo_Ukishima
中村裕之政務官 @nakamurahiro3
白須賀貴樹政務官日本の将来を潰したいのですか。日本の大学の論文数や引用数が減っているのは単純に予算不足です。お金がないのに研究や教育は出来ません。
— key凛(きーりん) (@kani_kuma108) 2019年7月26日
文系も理系も大学院教育の充実を計らないと海外人材に敵わないです。
日本の労働者の弱点は、プロフェッショナル育成の欠如です
終身雇用崩壊の中、世界に通用するプロフェッショナルの資格を取得し、経験を積み転職する労働市場に、人材が耐えられない
大学院教育こそ重要です— 不破現 (@62hu5XXH7aWpX1q) 2019年7月26日