埋葬されるタイミングで、生前に録音しておいた自身の肉声が再生されるよう仕掛けておき、葬儀参列者の笑いを誘うアイルランド人男性。笑いのユーモアが生と死を超越している。pic.twitter.com/IZI2q3zvt4
— Chihiro Muranaka (@chivillain) 2019年10月13日
明治の文人斉藤緑雨は自分が死んだ日に新聞に「僕本月本日を以て目出度死去致候間此段広告仕候也」と死亡広告を出し、その後生前に書いておいた地獄からのレポート記事を新聞に掲載させた。
— たカイまもるくん(巧言令色鮮仁) (@muromav) 2019年10月14日
こんにちは
火葬場勤務の親戚が、風呂好きの故人の為に火葬中"いい湯だなー"を流したので、
笑って送り出す流れは日本でも浸透しつつありますね— イムホルン (@ImuHorn) 2019年10月14日
十返舎一九って江戸時代の作家さん、土葬が一般的なその当時に火葬にしてくれと周囲に伝えてあったそうな。
で、火葬にしたところ花火が弾けまくって皆たまげた、って話を聞いた記憶があります。
死に際、皆驚くだろうなってニヤニヤしてたかと思うとすげぇ人が居たもんだって思いました??— takoshi (@kappa_takoshi) 2019年10月14日
死=悲しみ、って違うやんって思われた方なんでしょうね。
「こんな時だからこそ笑かしたい」
そんな風に私もなりたい。— tetsuharuokamoto (@tabibitotetsu1) 2019年10月14日