自分の祖母(女子医専出身)は105歳で亡くなりましたが、最後まで焼酎とホープを手放しませんでした。
その祖母の遺言が、
「葬儀は出来るだけ簡便手短に済ませ、その後親戚一同で飲み会にし、多いに楽しみ帰る事、服装は黒ネクタイ不要、好きな服で」
僕も絶対これは踏襲したいと思ってます。
— 鮨??専門医&消化器内科医 (@sushitologist) 2019年10月1日
一時期は医師会で葉巻も吸ってたみたいです??
なんでも昔は女医は他の医者からも舐められる事も多かった為、その対策もあったようですが…
今でも、実家にモンテクリストの空き箱がたくさん????
— 鮨??専門医&消化器内科医 (@sushitologist) 2019年10月2日
うちの曾祖母(100歳で亡くなった)も肉と酒とタバコは手放しませんでしたね
長生きする秘訣を聞いたら
好きなもん食べて好きなことして生きることって言ってました— 妖怪ハンター雨丸 (@amemaru_17) 2019年10月2日
熊本でも『喪服は喪主だけ』って運動が
昔から細々と続いていますまったくひろがらないけど……
— 岸﨑 澄英 (@KISHIZAKI_WDC) 2019年10月2日
素敵なお祖母様ですね。
自分も、命日に湿っぽく思い出されるより、誕生日か正月に笑顔で思い出してもらえたら…と思っています。
— 旅する阿呆 (@jaxkh) 2019年10月3日