塾講師で得た一番の経験は、世の中には自分が誰にでも出来る簡単なことだと思ってることをいくら頑張っても出来ない人がいて、いくら丁寧に時間をかけて教えても理解出来ない人がいて、自分もまた優秀な人からそう思われているかもしれないということ
— 記録綾 (@study__memory) 2019年10月6日
ほんとこれ
ベースが全くない人にどんなに頑張って教えても沼地に家建ててるみたいなもんでどうにもならないですね
新しい知識を入れるよりひとりで勉強する方法を教えてあげる方が効果的でした— あれこれ (@utyu_jiin) 2019年10月7日
ある人には見える事も、ある人からは見えない。教えるというのは、その人の目(センサー)の位置や個数を確認しながら、その人に見える角度から説明する事だと思います。とは言え、教える側にも偏りはあるし、相手の見え方を想像するのは難しいですね…
— 横田洋人 (@attoi) 2019年10月7日
わかります。自分自身の経験から勉強はやった分だけ伸びると思っていましたが、そもそも正負の数の簡単な計算すら中々理解できない人もいるし、集中力が全く持続しない人間もいました。
根本的に幼少期?小学生ぐらいまでにおける考える力を養う土台が大事なのだと考えるようになりました— ひろちゃん (@hiro2powerful) 2019年10月7日
自分のいる階層、、以外のところは、日頃 目にしないから感覚的にわからないんですよね。
頭に関しては
橘 玲の「言ってはいけない」を読んでから
遺伝子の現実に打ちのめされました。教育でできることは、幼児期の母国語がもっともっと大切で、後はもう、、、、。
— qqqqq (@syougakuichinen) 2019年10月7日
どこかで聴いた
「自分だけ賢い世界なんて、そんなの不自然だろ?」
って言葉がとても響く— 米里予(もにてろ) (@moniteron_0319) 2019年10月7日
社会に出ると
それを欠片も理解してない連中だらけですからね?
酷いのですと新人にベテランが出来る仕事の速度を
○時までに出来るからやっといて、
普通にやれば寝てても出来るから
とかのたまう阿呆がいたりするff失礼しました
— ゲーム用ステアカ (@G_suteaka) 2019年10月7日
伊集院光さんも似たような事ラジオで言ってたなぁ。
簡単な図形関係の話だったけど、どう説明しても理解が出来ない人がいて、それはもう仕方がないというか、どうしても分からないものは分からない人もいる。って話だった。— 清音????UC (@__kiyone__) 2019年10月7日
どうしても届かないもの。相手はそのことについて伝えてくれているのだが掴み得ないもの。回路が生まれることは不可能にみえるが、時間をかける覚悟があれば不可能とは限らないのだと思う。そのために型や修練みたいなものが存在しているのかもしれない。当時そう思ったのを思い出す。
— ツジモト (@2_G_2) 2019年10月7日