アイデアが生まれやすい環境に「4B」がある。
・Bathroom (入浴中、トイレ)
・Bus (移動中)
・Bed (寝室、睡眠中)
・Bar (お酒を飲んでいるとき)
のことだが、要するに考える対象に入り込み過ぎず、リラックスして発想を巡らせられる環境が良いということ。煮詰まったら「4B」で、俯瞰して考えてみよう— Naoko OKAWACHI / ideafund (@NaoOkawachi) 2019年9月22日
馬上枕上厠上の三上って言葉が昔からありますが、そこに酒を加えたのですねw
私も一人で酒飲みながらが一番アイデア出ます。
— ??まっぴぃ?? (@toshity1980) 2019年9月23日
横から失礼します。執着を手放した時に世界が動くことってありますね。
— シメジ田 (@azi_simeji) 2019年9月23日
walk歩いてる時
wake up起きた時
write書いている時
warm 体を温める4wもアイデアが出やすい
— 32Nonameman (@3Nonameman) 2019年9月23日
バスルームで塗れても大丈夫メモ帳とかいろいろ試しましたが、
最終的にドア開けた脇の壁にホワイトボードを掛けてあります。
閃いたら、即記入(・ω・)ノ
あと、記入するまでに思いついた内容を個数で暗示したりして、
「3個…3個…」ってぼそぼそ言ってると、
3つ共ちゃんと思い出して記入できます☆— じゅんじゅん@フリーランス正社員(天職/転職研究家) (@junx2washinda) 2019年9月22日
これ「常にリラックスした状況」だったらどうなんでしょうかね。リラックス状態時にアイデアをスパークさせるには、割とその前の「煮詰める状況」や追い込む段階が必要な気がします。「緊張と緩和」というか。
— 舘 世岱 (@tachi_yodaka) 2019年9月23日
アイデアを生み出し形にするためには、
①情報のインプット→②ブレスト→③アイデアの評価・収斂→④検証・実行
という4つのフェーズを分けて実行することが重要。
インプットなくブレストをしても「素人の思いつき」に過ぎず深みが出ないし、ブレストの際に評価をしすぎると発想が萎縮してしまう。— Naoko OKAWACHI / ideafund (@NaoOkawachi) 2019年9月22日