これは覚えておきたい。>ペットボトル水の賞味期限は飲めなくなる期限ではなく、通気性のあるペットボトルから水が蒸発し内容量が変わるための「期限」
賞味期限切れの水は飲めるので台風など非常時に捨てないで!消費者・行政・メディア みな賞味期限を誤解(井出留美) https://t.co/gSkgvlM2Hv
— ncc1701 (@ncc170116) 2019年9月13日
ペット樹脂は極性が強く水との親和性が高いため、水分透過が大きく1年で1%弱中身が減っていきます。1年やそこらは賞味・消費期限が切れてもどうと言うことはありませんが、あまり時間が経ち過ぎると中身が減りすぎて容器が凹んで割れる可能性がありますから、程々のところで入れ替えをお勧めします。
— うみんちゅ (@DEEPBLUE1219) 2019年9月14日
そうですね。アルミやガラスはほとんど水分を透過しませんから。菌が入らない=腐敗しないと言う点では同じですが、水分が揮発しちゃうのがペット樹脂の弱点です。透過しにくいように、災害用は普通のボトルよりも厚めに作ってはあるんですけどね。
— うみんちゅ (@DEEPBLUE1219) 2019年9月14日
「H2Oは時間が経っても劣化しません。そもそも水は何億年もの間、地表や大気中を循環しながら安定的に存在してきたのです。水それ自体は永久不変です」「ペットボトルの水は加熱や濾過によって雑菌などを取り除いてあります。未開封で雑菌がない水は何年たっても腐りません」 https://t.co/derv5JW4tu
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2019年9月13日
それは保管してある場所の臭いが、6年がかりで少しずつペットボトルの中に入っていったのだと思います(しばらく前にカップ麺で同じような問題がありましたので)
— 地元密着なび新谷貴司(パゴちゃん応援中) (@localnavi) 2019年9月14日
実際賞味期限ギリギリの炭酸水をドン・キホーテで箱買いしたときボトルごとに内容量にけっこうな差が発生してたな
— はちみつ@諸般の事情で一人だけ引っ越し (@hatimitu_nano) 2019年9月13日