これ日本人みんなに見てほしい。日本は世界有数の食料廃棄国。
まだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」は年間約646万トン。これは世界の食糧援助量の二倍にもなる。
日本独自の「3分の1ルール」とか意味不明。日本もフランスみたいに法レベルで食料廃棄を規制するべき。pic.twitter.com/es7vXQM7Q1
— 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) 2019年6月11日
フランスは2016年にスーパーマーケットなどの食料廃棄を法律で厳罰化し、現在は同様の法律を衣服にも適用するため動いている。売れ残った衣服は必要な人に寄付することを義務付け、環境への負担を減らす狙い。
さらには電子機器や家具が次の候補。日本は見習うべきだね。pic.twitter.com/XeEKXCToDx
— 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) 2019年6月11日
人間が一年間生きるために必要な食糧は約200キロ。日本の食品ロスは年646万トンなので、毎年3,230万人分の食糧を捨てていることになる。
こんなこと言っても仕方ないけどさ、世界では未だに飢餓や栄養不良が大きな問題だというのに、ホント不条理な世の中ですよね。https://t.co/kdeSYzcN25
— 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) 2019年6月11日
コンビニが多分一番フードロスです
納品に間に合わないと違約金を払わないといけないから工場は常に多めに用意してる。
これらは納品されないと廃棄になります。
待機ロス、ここを減らさないといけないと思います。— Akane.T (@haro_uw39) 2019年6月11日