日本の食中毒のこと(1/5)ざっくり分類と発生状況です pic.twitter.com/V52MANPl6b
— Syosa (@sy0sa) 2019年8月24日
すいません(1/5)の2枚目の食品内毒素産生型細菌と生体内毒素産生型細菌の菌の例が逆です。黄色ブドウ球菌は食品内、O157 は生体内です。その後のツイートの各細菌の説明は正しいのですが、ここだけ入れ替え漏れました
— Syosa (@sy0sa) 2019年8月24日
日本の食中毒のこと(2/5)生肉洗うとサルモネラとかカンピロが
シンクに飛び散るので避けたほうが良いです pic.twitter.com/0OfQXpVsWD— Syosa (@sy0sa) 2019年8月24日
日本の食中毒のこと(3/5)ウェルシュが大量の煮込み料理で起きるのは温度が上がりにくく芽胞が形成されやすいためです。急速に加熱すればOK pic.twitter.com/XaA27dWo38
— Syosa (@sy0sa) 2019年8月24日
日本の食中毒のこと(4/5)ノロはヒトからうつるのでよくよく手洗いに気を付けたほうが良いです pic.twitter.com/TXCxuz6mrk
— Syosa (@sy0sa) 2019年8月24日
日本の食中毒のこと(5/5)犬を終宿主にする寄生虫は筋肉に寄生しますが、猫を終宿主にする寄生虫は内臓に寄生することが多いようです。ネコ科は内臓を食べ、イヌ科は筋肉をたべるので。よくできてる。 pic.twitter.com/FwLx9SfSgT
— Syosa (@sy0sa) 2019年8月24日