昔、イギリス人に「日本人はアレを食べるんでしょう?」って聞かれてクジラって言わせたかったんだろうけど、趣旨を理解せず、馬のこと?と言ったら「馬も食べるの!?馬は友達でしょ!!」ああ、そうかもしれないけど食べられる友達だよ、と言ったらギャン泣きされてしまった。
— 飯島モトハ (@mochiunagi) 2019年7月23日
猪「あの」
猫「ワイなんか三味線になるで。」
— Mayばしー@勝ち取りました (@HermesBird0932) 2019年7月23日
そういう場合、
英国では「(豚の)血のプディングを食べるんでしょ。血液は野蛮すぎて無理」と血相を変えれば宜しい.https://t.co/KPOifA1iyZ(英国含む)欧州には「ウサギは友達だよぉ」とギャン泣きすればよろしい.https://t.co/zFrEZgAHHZ
但し、ホームステイ先でトラブルが起きても自己責任。
— 鯨類に感謝@Thanks Cetacea (@irukanigohan) 2019年7月23日
イギリスだってピーターラビットのお父さんパイにしちゃうくせになあ…
— 未散(みちる)@雑多アカ (@GretchenMar) 2019年7月23日
24年前、フランスを一人で旅行したときに、ナンシーにいきました。スタニスラフ広場にレグロンとかレストランがあって、そこのメニューを見ると、「羊の頭、カエル、うさぎ」。迷ってうさぎを食べました。数年後2度目にまたうさぎ、3度目にいったらうさぎはなくて、肉だと思った料理は魚だった。
— 鬼塚健太郎 (@KentaroOnizuka) 2019年7月23日
イギリスでは、食用馬肉の屠畜と消費は法律で禁じられていない。18世紀から19世紀にかけてはペットフード用の肉を扱う猫肉屋が馬肉も用いていた。複雑に入り組んだヨーロッパの食品流通経路により、イギリスの食卓にも長年、馬肉が使用されている。
英語で「馬を食べる」(eat a horse)といった場合、(丸々一頭食べられるほど)空腹であるという意味で、あくまで比喩表現である。