組織を壊す人材
・口が悪い
・思いやりがない
・正論で殴る
・相手の価値観を認めない
・約束を守らない
・批判しかしないこの辺りの人材が入ると
空気がめちゃくちゃ悪くなるので
面接時にめっちゃ見ます。多様性は認めたいけど
前提には既存社員の幸せが必要。— takki@ (@TsukasaTakki) 2019年5月23日
方法論大事ですよね。
優先順に並べてみればわかりやすいかな。1.個人能力が高く周りともうまくやれる人
2.個人能力はそこそこだけど周りとうまくやれる人
3.個人能力は高いけど周りとはぶつかる人
4.個人能力はそこそこで周りとぶつかる人2と3は会社によっては優先順位入れ替わるかも。
— 安藤 毅 (ANDO Takeshi) (@taco2001) 2019年5月24日
状況によって変わりますが
面接前
・日程調整のやり取り
・当日、時間に正しく来るか(遅れる場合は連絡があるか)面接時
・退職理由
・最近、怒りを覚えたこと
・世の中で変えた方が良いと思う慣習や法律
・評価時にどんなFBを受けたか、それに対する改善などはお聞きするようにしています。
— takki@ (@TsukasaTakki) 2019年5月24日
言語化ありがとうございます。
組織やユーザーの事を考えた口の悪さは全然良いと思いますし
批判も代替案とセットなら健全だと思うのですが
組織としての健全性を損なうようなただの悪口や、相手への思いやりのなさで組織自体を崩壊させてしまうケースもあり、そういった人材にはなりたくないなと。— takki@ (@TsukasaTakki) 2019年5月24日
古今東西の名将や天才型の人物に当てはまる要素ですね。己が100%正しいという信念があり、勝利のためなら他人の迷惑など一向に意に介さない。
— 兵法つぶやきアカウント (@douten2) 2019年5月24日