スパコン「京」後継機、名称は「富岳」に決定https://t.co/DOAadV4fc0 pic.twitter.com/6N8KCEgiGR
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2019年5月23日
「京の百倍の性能」→「百京」→「百景」→「富岳百景」→「富岳」という連想ですかね。
かつて世界一の計算速度を誇った日本のスーパーコンピューター「京」の後継機の名称が富士山を意味する「富岳」に決まった。日本の最高峰ですそ野の広がりが美しい富士山にあやかり、高い計算能力と利用者の広がりに期待を込めて決めたという。https://t.co/h3WxdB2xPl
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2019年5月23日
その他の候補は「穹」(きゅう)、「叡」(えい)、「Yukawa」(ゆかわ)、「凌駕」(りょうが)、「光明」(こうみょう)、「解」(かい)など。応募数の1位は「垓」(がい)、2位は「雅」(みやび)、3位は「極」(ごく)だったが、公募時に提示していた「世界トップレベルの性能をアピールする」「親しみやすい名称」などの条件を加味して採用しなかった。
まさか、富岳コンピュータ前になるんかな?スパコン京の最後の一般公開の写真です。大切に保存しておきます。 pic.twitter.com/0bPKqi49li
— 特機課@ナダ電子 (@nada_tokki) 2019年5月23日