最近「死にたいです」みたいなDMが2通連続来たんですが、死にたくなったら献血行くのお勧めです。両腕の血を抜かれて痛くて生きてる感じがするし、真隣で自分の血がパンパンに入った管見てると妙に感動するし、何より人のためになるし最後にお菓子とかアイスも食べられるしみんな優しくて最高なので…
— あたそ (@ataso00) 2019年3月20日
献血できなかったらさらに死にたくなるので、献血基準に合致するか事前によく確認してやってくださいね。
— ばっさー (@tsnoue) 2019年3月21日
献血の後に看護師さんに「パック触ってみますか」と言われて触れたワイの血液、暖かかった
これが人の役に立つのかもと思うと嬉しくなり、野菜を意識して食べるようになった— 舛添要一@元東京都知事 (@occhan0206) 2019年3月22日
あとお土産もいっぱい貰えます( *・ω・)ノ
はたらく細胞読みながら献血ってのも中々楽しい(*´・ω・`)b pic.twitter.com/8JUT3Vedu6— もってけ!断罪福@祝!黒猫のウィズ6周年! (@danzaihuku) 2019年3月22日
献血行ってヘモグロビン足りない(つまり貧血)と帰されてこんにゃろぅと食生活とか睡眠とか頑張ったりして何度かリベンジして合格した時感動したし健康にもなれた。
— NAO@アンラッキー (@kagenoffmcz) 2019年3月22日
わかりすぎる!!!
10代後半から20代前半までリスカしてて、これじゃいけないと献血に行くようになりましたー!— MIO (@vmiovmiov) 2019年3月21日
体の負担が少なく、2週に一度行ける「成分献血」がおすすめです。
血小板もしくは血漿という成分だけ抜き取って、残りは体内に戻すので貧血が怖いとか抵抗感がある人にもおすすめです— ネタバレ禁止令イノジュン (@TGWKaeIegeVFRUY) 2019年3月22日
マジレスすると、自傷行為は、怪我によるエンドルフィン(脳内麻薬物質)による鎮痛効果に付随する抑うつ作用が不安などを取り除くため行なっている側面が強いと思われるので、献血でも効果があります。痕も残らないし社会の役にも立つので良いことづくめです。
— Hitsuji (@soundface) 2019年3月22日