中世ドイツの鍛冶屋が発症の飲み方、ビアスパイクです。熱した金属球をビールに入れて焼きを入れるんですが、泡は温かくビールは冷たいまま。モルトの焦げた感じが焦げ臭くもありクリーミーで、まろやかな飲み口でした!ビールは忽布古丹醸造の深煎スタウト。仙台のアンバーロンドさんで頂きました。 pic.twitter.com/waaCRub0OP
— ひなた (@hinata1129) 2019年2月27日
おお日本でこれ飲めるんですか。泡をカラメリゼして甘く香ばしい香り付けする効果があるとか。何年か前にドイツでいただきました。ドイツ語ではBier Stacheln ともいうようでこれで検索すると動画が色々出てきます。 pic.twitter.com/buwtGZ9BkN
— さんかく同盟 (@sankakudohmei) 2019年3月7日