今日は3月11日…
震災から12年が経ちました戦争めし『赤飯の缶詰』です
全部で13P 4回に分けて更新します
どうぞ読んでみて
ください②につづきます pic.twitter.com/QZLC6oaUNl
— 魚乃目 三太 (@SantaUonome) March 10, 2023
②戦争めし『赤飯の缶詰』つづきです
③につづきます pic.twitter.com/wkrC3M1Ao3— 魚乃目 三太 (@SantaUonome) March 10, 2023
③戦争めし『赤飯の缶詰』つづきです
④につづきます pic.twitter.com/sOhicjUleT— 魚乃目 三太 (@SantaUonome) March 10, 2023
④戦争めし『赤飯の缶詰』最終話です
最後までお読みいただき
ありがとうございます魚乃目三太より pic.twitter.com/pFBwOXDduN
— 魚乃目 三太 (@SantaUonome) March 10, 2023
うちの近所の地域では葬式に赤飯が出る。葬式に赤飯の由来は「長生きできたことがおめでたい」という理由…つまり、不幸の時に出された場合は「生きていること自体がおめでたい」とプラスにとらえたり、なにかと言い訳をつけて赤飯を出すと言っていた
— チロ (@reds8041) March 11, 2023
小豆も入ってお腹にも溜まって甘くて味があるから災害用の食料にはとてもいいんだろうな。ただお赤飯=お祝いというイメージにも繋がるから気持ちが落ち込んでる時に出されると腹立つ人もいるんだろうし難しいな。
— マカロニ (@ymizutama1) March 11, 2023
復興支援員で仮設を訪問していた時、「震災当時、停電中は土鍋で御飯を炊きました」と言ったら住民さんがキョトンとした顔に、そうなんです避難所に居た方々は、それすら出来なかったんです
— ブースカ☆アリス (@zm4FgeFkHyksdUp) March 11, 2023
それほどみんな余裕が無いし現実を受け止めきれなかったんだよ
— じゃっかる (@shiroi_koibito2) March 11, 2023
自衛隊にいた時に赤飯の缶飯はいただきましたが、そんな歴史があったとは知りませんでした。
有事の際には、あるもので対応しなければならないので、不謹慎の誹りはあんまりだとは思います。
衣食足りて礼節を知る。衣食が足りないときには、失礼だと罵る前にまずは生きることを考えるべきです。— 鵺退治 (@nuetaiji) March 11, 2023
震災ボランティア行ったが、災害現場では水しか貰わん様にインスタントで3食過ごした。心無い報道屋の中には、平気で「くれ」と言う輩を何人か見た。
知ってるか?避難所の人々に希釈のカ○ピス数本が、その日の甘味として貼り出されて笑顔作れるんだぜ。
日々の食べ物はそんなささやかな幸せなんだ。— 秋田隼 (@akitahayabusa19) March 11, 2023
赤飯って確かに祝の席で食べる事が多いけど、赤い色には魔を退ける力があるからって事で食べるらしいから被災地で出されても本来なら実はそんなに間違ってはいないんじゃないかな?
— 工具と命@大事に使えばどちらも一生使える (@cocorocoionhiga) March 11, 2023
先月定年退官した者です。
この未曾有の大震災で被災された全ての皆さまに、心から哀悼と鎮魂の誠を捧げます。この大震災の復興のお手伝いをさせて頂いた東北の隊員たちの中にも、親戚や家族を失った者たちも多数存在していたことをどうかご記憶に留めて欲しいと切に願います。
— Гостиница Москва (@Roanapra_) March 11, 2023