手当てされてる最中の怪我人に、野次馬が「うわ、すごい血が出てるよ」とか「足無くなってるよ」とか言った瞬間ショックが起こって亡くなったりするってのは大学の講義で習ったけども、野次馬がこぞってスマホを向けたりしても同じことが起こり得ると主治医の先生から聞くの巻
— 真島文吉 (@ASCIIART_NOVEL) October 31, 2022
ルフィ「シャングズ…!!落ち着いて、大丈夫ですよ まずは患部を圧迫して」
— まやじき (@myzk_hicl) November 1, 2022
外から失礼します。
小学生の時に保健係になった時に、
保健の先生から怪我をした人の手当てをするときは、怪我人や体調不良の人の
不安を煽るようなことは決して言っては行けない、と言われました。
それから頭に置いて生きてきましたが、きっとこういうことなんですね…??— 理秋 (@supica_1014) November 1, 2022
外から失礼します。昔の時代劇でよく、傷は浅いぞ!と言ってたのを思い出しました。(でもだいたい虫の息てしたが)
— nobara kana (@NobaraKana) October 31, 2022
横からお邪魔します。
子供の頃、そういう内容のドラマ?を見て以来、いざという時はこうしようと思っています。
・負傷者に聞こえないところで話す?
・上着などで患部を隠す
・負傷者が野次馬から見えないように壁を作る
・大丈夫などポジティブな言葉をかける— やまかな (@Yama_Kana_97) October 31, 2022
救急車を呼ぶ事態になった時、
とにかく野次馬が関係ないのに
押し寄せるのと、撮影しようとするのが
非常にイラついてたら
野次馬に向けてスマホ向けて
「スマホ向けてる奴ら全員訴えるから!!」
って要救護者の友人が叫んだら
全員下向いてポチポチしてた
(動画削除してくれてると思いたい)— ふぉれすとさん@独り言 (@n_n_forest_u_u) November 1, 2022
すごくわかります。
昔、足の指を深く切った時に、痺れてるだけだったのに「すごい血が出てる」と言われて、直視したら激痛で泣き叫んだ経験があります。— かのえ (@kanoe999) October 31, 2022
車にはねられた時、それまで「あーやっちゃったな」ぐらいで平気だったのに、服に付いた大量の血を見た途端意識がなくなり倒れたことある。
— けめこ (@keemeecoo) November 1, 2022
梨泰院の将棋倒でも、何人か余計に亡くなったりしてるのかも。。。
そう考えると、余計やりきれんな。
最近、事故とか事件とか、みんな無遠慮に 写真や動画 撮ってるけど、自分のスマホに、知らない人の臨終シーンとか残っても、平気なのか?— Pinoko (@piyo0214piyo) October 31, 2022
道を開けるのは大切ですけど、もしその場に残る勇気があるなら「野次馬のカメラから守る壁になる」ていう役割もありますよ
最近だとユーロの試合中に倒れたエリクセンを囲むデンマーク選手とかかな
ぜひ男性にお願いしたい役割です— August (@tommyaugust18) November 1, 2022
これからの応急処置は、
・救急車を呼ぶ者
・手当をする者
・厄介払いをする者
の3?4人体制が必要になるかもしれない。通報するには言葉足らず、手当の知識もないなら、せめて、怒声でも発しながら狼藉者を追い払ってもらうと。
— 冬馬†せもぽぬめ (@Nana_zero07_s2) November 1, 2022
銃が無くなればいい、とか無人販売での万引は売る側にも責任がある、とかいじめられる側にも問題がある、と同列の意見に感じられる(極論)。
悪いのはモラルの無い人間。道徳の授業とか、馬鹿馬鹿しく感じてならなかったけど、それが一番大切だったと感じたのはおっさんになってから。
— houtou (@houtou1970jp) October 31, 2022