「高齢の両親が離れて住んでる」って人は絶っっっっ対にセコムの見守りサービスを入れた方がいい。12時間動かなかったら自動通報ってやつ。
そのサービスで運ばれてくる高齢者めちゃくちゃ多い。
12時間って時間も、実際に具合は悪いけど手遅れにはならず絶妙!— リリカ?救急ナース (@Lyrica_noie) February 28, 2021
他に簡単につけられる監視カメラシステムとしては「Tapo」があって、自分のタブレットで家族とかの様子が見られる。
でも自分でずっと見ているのは難しいし、よほど監視カメラの範囲で倒れてたりしない限りはわからないのだよね。— リリカ?救急ナース (@Lyrica_noie) February 28, 2021
こんにちは、セコム株式会社(ガイド担当)です。弊社のサービスをご評価いただきましてありがとうございます!
引き続き、お客さまのお力になれるよう努力してまいります。— セコム株式会社(ガイド担当) (@secom_guide) March 1, 2021
これ?
高齢者見守りサービス|ホームセキュリティのセコムhttps://t.co/SGuZsgGCWu
— mer2 (@_mer2) March 1, 2021
ですね!お高めですが救急要請も迅速で初動が早いです。あるいはこれに準じたサービスがオススメです。
毎日定時に自動電話して生存確認してくれる電話安否確認サービスなら月額1000円程度のところもあります!
安い人感センサーで動きがないと知らせてくれるのもあるので、予算と手間と相談で!— リリカ?救急ナース (@Lyrica_noie) March 1, 2021
福祉用具としての見守りカメラとかもありますね。介護認定取ってる人はそれで!あるいは自治体サービスでやってる所もあるようで
— リリカ?救急ナース (@Lyrica_noie) March 1, 2021
基本は通報機(基本料)とヘルパーの駆けつけ(都度加算)がセットですが、事業者数が少ないのがネック。
— たいぞう?? (@991carrera2) March 1, 2021
私美容師ですが、お客さんで一人暮らしの方がお姉さんから勧められ、このシステムを入れてから安心して暮らせるようになったそうです。
お姉さんは外出先で具合いが悪くなり、その時にもセコムが対応してくれて一命を取り留めたそうです。— イーちゃん (@ontadokoro) March 1, 2021
こうなります……https://t.co/DTOzUxbHZZ
すでに、二人で入れる施設を検討する段階ですね
— リリカ?救急ナース (@Lyrica_noie) March 1, 2021
「3日」はなくなってた場合腐敗して汁が出始める時間なのですよね……
— リリカ?救急ナース (@Lyrica_noie) March 2, 2021
近所の奥さんに先立たれた社長さん、それで軽症ですみました。
隊員さんとヘルパーさんが来て、鍵を預けてる人を呼んで、骨折だけでした。
転んで痛いし、大声を出しても家が大きくて外に聞こえないだろうとあきらめてたら、バイクが来て「〇〇さ?ん!おられますか?」と聞こえて、ホッとしたって。— Солярис (@audeROUGE) March 1, 2021
郵便局もあるみたいですな
月イチの訪問と毎日の自動音声の電話で体調確認できて、セコムもつけられるみたいです— 桜吹雪? (@sakura_yukkina5) March 1, 2021
こんな便利なサービスがあったなんて…
昨年一人暮らしの父が自宅で亡くなったので、これを使っていればと意味のない後悔をしています。自分のような経験をする人が少しでも居なくなるよう、拡散させて頂きます。
— Mark?InT (@idumo_mark) March 1, 2021
それだと日が経たないと気がつかないのが致命的です。手遅れになりそう。
— りんごぱん (@koku_gran) March 1, 2021
これは国がSECOMと契約して、希望する高齢者や、離れて暮らさざるを得ない家族と連携したら、早期発見で医療費の増加を削減出来る。
— 覇権交代3 (@2A727Q3gF5ngYjV) March 1, 2021
これ、有能ですね
うちの親戚は一人暮らしでしたがお風呂で倒れ2日後遺体で発見されました
田舎で親戚が連携し合っていても2日後の発見でした(仕方がない)
これが人付き合いの少ない都市部だと尚更必要かもです— ちか??ルネしか勝たん?? (@Paradise787) March 1, 2021