登山の最中にクマと戦う登山家の様子、これは映像がなきゃ信じられないpic.twitter.com/C4upDCjcQw
— 最多情報局 (@tyomateee) October 18, 2022
初めまして動画で登山して熊と遭遇した本人です。
パニックになったり防御しても仕方ないので、無意識に戦闘モードになっていました。
蹴りは小さい頃の空手の経験が生きたのかもしれません。— Bear attacks climber – 登山者と熊 (@bear_vs_climber) October 18, 2022
よく見たら子連れ!!
子連れの親熊は特に危険と言いますよね。
本当に…無事で良かったです。 pic.twitter.com/YRVl8dQvYY— みさ (@misa_mamoM) October 18, 2022
とりあえずこのシーンの痛み軽く想像できて背筋にキてる…..
ご無事で本当によかった pic.twitter.com/KQgJDDOH50
— Braid sub Character (@ZNhYjn0kC5Fh17L) October 18, 2022
払い落としたのに凄い勢いで登ってきてチビった
— ねこだよ! (@hijo_kin_dayo) October 18, 2022
怖すぎる pic.twitter.com/1xq3HKHglg
— VIS ? mam a.k.a まむ?? (@sac04150602) October 18, 2022
小さくても110?130cm 体重はおよそ80kg 顎の力は人間の3?4倍ほど
ずっこけて足でも噛まれればもう重症 その上全身が厚い脂肪でダメージ分散される防御力
ちなみに全身筋肉の横川がmax94kgなんだけど勝てるって言ってる人は横川相手にヒョロガリ君が戦うのを想像してほしい。
答えは(苦笑い)だ。 pic.twitter.com/xW9tdaTuYr— ケツの穴ブレスケア (@VictoryEntry) October 18, 2022
此れは最初に払い避け、下に落としたのが勝因ですね。
クマが再度接近しするのには、よじ登らねばならないので手が塞がり攻撃出来ない状況に成った。
上位置で居たので、登山者側は攻撃出来ました。
逆の位置関係だったら危なかったと思います。— JJY-Plotter (@JJYPlotter) October 18, 2022
それと重要なポイントは
小熊が下に居た事が幸運だった。
小熊が下に居たので、親クマは攻撃を試みるのをやめた。
仮に上部に小熊が居たとしたら、親熊は子を守る為に必死になり攻撃をやめなかったと思います。なにより無事でよかった。
登山者も熊の親子も— JJY-Plotter (@JJYPlotter) October 18, 2022