経営15年やっている女性の先輩が、人にお願いがある時は「お願いがあるんですけど」じゃなくて「相談があるんですけど」っていうと協力してもらえる確率があがる、これでアタシは切り拓いてきた。といってたので取り入れたら、確実に親身になって聞いてもらえ度アップしたから、これはお宝ワードだな
— なずめろ (@naz_iro) September 1, 2022
すべてではないけど、「お願い」といわれると、時間や気持ちを、さかなければいけない、やることが増えるというイメージがよぎるらしいです。人は、「あてにされるのはイヤだけど、頼りにされるのは嬉しい。」みんな奥底に頼りにされたら、役に立ちたいという性質があるんだな、と大発見だったのです。
— なずめろ (@naz_iro) September 2, 2022
”お願い”は
私→??あなた”相談”は
私→??←あなたそれか
????な印象を受けました。
相手と私の関係を一方的にするか双方的にするかの違いがあるのかな?と思いました!意識してみようと思います!
— 開発リーダーちゃん?? (@guts_da_ze__) September 2, 2022
たしかに「お願い」って言われると面倒なことだったら嫌だな?って思っちゃうけど、「相談」って言われたら自分に何かできるかな?って最初から前向きな姿勢になるな…。良い発見だ…
— まっちゃ (@yuna____0215) September 2, 2022
会社で相談があるんですけどの5割は退職の相談でビビります??
— たくろぉ (@Takuro95955089) September 1, 2022
米国建国の父ベンジャミン・フランクリンは、よく助言を求めたそう。
なぜならそうすることで、自分自身の「判断力と知恵を高く評価してもらえるようになる」からだと。
言い方を換えるとアドバイスを求めることはおだての一種で、故に他人の関心を自分へ向けさせる巧妙な方法になるということです。— ケイ ?? 雑学 (@mikaitabi) September 2, 2022
あー、確かに振り返ってみると日常業を頼むときは「お願いがあるのですが……」で、普段あまりない事態で断られる可能性があると「相談なんですが……、〇〇って可能ですか?」という具合に使い分けてますね。
それで断られたことはないです。— 静かな夜のあなたしかいない部屋(仮)(起業したい) (@sizukanayoruno) September 2, 2022
「自分だけじゃ対処できない」「力を貸してほしい」というようなことも付け足すとより効果ありますね。
— 静かな夜のあなたしかいない部屋(仮)(起業したい) (@sizukanayoruno) September 2, 2022
ひとからの頼まれごと、ストレートにお願いだと「断れなかったらどうしよっ」って不安になるし相手に不信感覚える。下からの相談だと「どうした、どうした、わたしが何か出来ることある。私、信頼されてる!」って張り切っちゃう。この違いは大きいですね。言葉の力は偉大。これはお宝ワードに認定です
— さとこ| HSPカウンセラー (@satoko_blessyou) September 2, 2022
私もそのワード使わせてもらうわ??
お願いっていわれると、なに?って構えちゃうし、相談が、って言われると、どうしたの?って聞こうと思っちゃうもんね??
言葉の選び方で違うね??— 妄想主婦 (@mousoushufu) September 2, 2022
営業新規開拓中、将来取引してもらえると嬉しいな、と思ったお客様に相談があると言うと、お会い出来る機会が増えました。まちがいなくお宝ワードです??
— キク|人生の送りバント職人 (@kikurin_IS) September 1, 2022