別れ際に父から「自分の居るべき場所を間違えるなよ」と言われ。理由を聞くと「どんなに魅力があっても自分が惨めに感じる場所には近づくな。そこには悪意をもった人間が必ずいるから。そんなとこさっさと離れなさい」と一言。自分を大切にするというのは付き合う人や場所をきちんと選ぶことなんだね。
— わかめ (@senseiwakame) August 16, 2022
悪意を持った人間1人のために、ほかのいい人間関係とかもろもろの魅力を捨てないとならないのすごく残念
— どこのこメンタイコ (@Reebit) August 16, 2022
何をやっても上手くいかなくて惨めだった時の過去の事例で言うと
結局そこに居なくて正解だったから今の自分があるワケで
上手くいかない理由は私にあった訳ではなかった
もしあの頃の自分に言葉をかけるなら
「大丈夫、貴女はここにいる必要はないよ!
いる必要がないのにいるから辛いんだよ!」だな— Riko (@wonderlifekits) August 17, 2022
それは納得出来ます。障害があっても無くても差別する人はする、しない人はしない。また理屈ではなく波長が合わない場所はある。居るべき場所じゃないと直感的に感じる。離れた途端に物事が上手くいったりする
— うに (@b_jcqk) August 17, 2022
悪意を持った人が一人で、他に影響を与えないような場合は、悪意の人が弾き出されて終わりか、その人の邪悪さを理解した周りが守ってくれるが、そもそも自分が惨めに感じる程の状況が発生している場合、悪意あるように見える人だけが問題では無いので切り捨てて吉なんですよね。
— ??行灯???? (@Un_Dooon) August 17, 2022
身を持って感じないとこの言葉は出ない、しかし
身を持って感じないとこの言葉の意味はわからない
子供に失敗して欲しくない気持ちの言葉だけど、結局誰もが経験する
頭の片隅に覚えて置くとピンと来るときがあるから思い出して。
良い親父ですね。— マイケル50 (@T_Maiker50) August 16, 2022