ゲイ風俗にいた時に絶対にやってはいけないと学んだのは「過度な安売り」ね。例えば延長料金を貰わないとかね。
安売りは簡単に相手を喜ばせられるけど、それで得た評価は正当なものじゃないの。
安い”から”好き。
簡単に言うこと聞く”から”好き
するとその理由でしか人が集まらなくなり消費されるわ— もちぎ??8月9日第1巻発売 (@omoti194) 2019年6月20日
何にでも言えることですね。人間の要求って一度許すとエスカレートしていくので、きっちりと線引きをして毅然と断る事が大切です。それでもし相手に嫌われたとしても、その程度の関係性でしかなかったと割り切ることで、自身と自身を大切に思ってくれている人を守ることにも繋がるかと。
— 久遠海音 (@kuon_kaito_) 2019年6月20日
風俗だけでなく、人間関係全般に言える事ですよね。
こいつは何やらせても逆らわない、文句言わないから頼みやすい、とか。
もちぎさん、「あたいは安くないよ(キリっ)」ってセリフがなんか似合います。
私も服は安く、独り身だけど、心は定価で生きて行きたいです。— なまはげ__ぬらり (@gimmick968) 2019年6月20日
サービス残業も同じ!と思いました…
自分の労働力を安売りしてはいけないですよね。それから買い物も…
安い "から" 欲しい物ではなく、本当に欲しいものを手に入れたいです。
これは恋愛もですね??— 松本 (@matsum0t00) 2019年6月20日
やさしい"から"好き
好きって言ってくれる"から"好きとかも、それしか相手は欲してないから虚しいし搾取されて、心が削れて終わりますよね。
なんか…共感してしまいました…
— 塩ポン酢 (@wasshoi_wasabi_) 2019年6月20日
私はやりがちなのですが、
安くないとだれも買ってくれないって
考えが根本にあるからなのかなと思っています。— じゅん。 (@ngtmsak1) 2019年6月20日
何においても安売りは良くないですよね。
つけ入られて、吸い尽くされて、ボロボロにされます。
優しさもそうだと思っています。— ABBA (@cai_y_ak) 2019年6月20日
サービスを提供する職の多くがこんな消費のされ方をしていると感じます。
より便利だから、安いから好き
そんな方針が強い会社ほど
土日祝日はもちろん
盆正月に大型連休も休まず、代休もない傾向で。
いつまでもサービス業が底辺な社会にしていたくないですよね。
みんな頑張っているんだもの。— 藤の ひとひら 生涯長谷部期 (@hasebekunnofuji) 2019年6月20日
自分に自信が無いとつい安売りしてしまうものですよね。
でもそれで自分の価値を下げてしまう悪循環になってしまう。
勉強になります( ??? )— K.jo (@Kei20071224) 2019年6月20日
自己否定されすぎて、自分が安い女であることにしか意味を見いだせなくなってしまいました…。サビ残上等の派遣会社で、彼氏に誕生日プレゼントを買っても自分は返してもらわず、いいよーって笑って。でも、そうしてないと酸素吸うのも飯食うのも申し訳なくて。
— もふ (@MofutanIcawa) 2019年6月20日
閉店時間一時間前に半額になる惣菜屋さんと同じですね…。それを続けると正規の値段で買わなくなる。半額の時間だけ来るようになる。
本当にいいお客さんなら「美味しいから何時でも買います」となりますが、それだけの魅力ある惣菜じゃないとそれも難しい…。— 水源冬由貴 (@minamotofuyuki) 2019年6月20日