SNSで広告が入りましたが、脚立の運用が危険極まりなく真似をされては困るとの想いから投稿します。脚立は一番天辺には乗ると、蹴って自分がだるま落としになり、最悪死亡事故が起きます。私の仲間もそれで帰らぬ人となりました。それ以外のNGポイントを長谷川工業さんのサイトから引用します。 pic.twitter.com/TZVi6Ixg0Q
— ツボイ塗工@建物に再び命を吹き込むスーパーペイント (@tsuboi_toko) July 3, 2022
まさにこの倒れかたですね。
— ツボイ塗工@建物に再び命を吹き込むスーパーペイント (@tsuboi_toko) July 5, 2022
そうです。足場板付きの脚立になります!
— ツボイ塗工@建物に再び命を吹き込むスーパーペイント (@tsuboi_toko) July 4, 2022
素人さんは取っ手付きをオススメ致します。 pic.twitter.com/Qk2faimil2
— ????SUN????@Reabsorption (@ussunsane7) July 4, 2022
FF外より失礼致します。
二年半前、私はコレで、右足踵骨を骨折しました。
全治三ヶ月、入院期間一ヶ月少々でした(´;ω;`)でも、死ななかったのが不幸中の幸いでした。 pic.twitter.com/MM9BHy2SIm
— NaoraiAAA (@naorai_aaa) July 4, 2022
多分ですが、日本では足場板を渡す習慣があるのでそれ用かなと思います。
— ツボイ塗工@建物に再び命を吹き込むスーパーペイント (@tsuboi_toko) July 4, 2022
仕事猫のラバーキーホルダーのコレですね。 pic.twitter.com/dJot6eW0s0
— ☆海月☆ / くらげ @独身こじらせ島 (@ouzomedusa) July 4, 2022
この時代にそこもびっくりしましたが、今回はあえて脚立運用に的を絞りました。墜落対応用を知らない方も多いですね。
— ツボイ塗工@建物に再び命を吹き込むスーパーペイント (@tsuboi_toko) July 4, 2022
意外ですがまたがるとバランス崩して頭から倒れます。。
— ツボイ塗工@建物に再び命を吹き込むスーパーペイント (@tsuboi_toko) July 4, 2022
降りるときが一番バランス崩しやすいです。
— ツボイ塗工@建物に再び命を吹き込むスーパーペイント (@tsuboi_toko) July 4, 2022
そうなんです!このくらいなら大丈夫だろうが一番危ないのですよね。危険周知ありがとうございます!
— ツボイ塗工@建物に再び命を吹き込むスーパーペイント (@tsuboi_toko) July 4, 2022
脚立は四点にしっかり力が掛かる状態で乗り降りをするのが基本で、天板に乗るなは脚立昇降時にそこに力を落とし手をついて安定させる杖と私は認識しています。バランスを崩すリスクは安全例運用でもあり得ます。絶対がない中でのひとつの安全案として、実際の現場では二段目に乗るなどの対応です。
— ツボイ塗工@建物に再び命を吹き込むスーパーペイント (@tsuboi_toko) July 4, 2022
そもそも跨ったり座ったりというのは、脚立を壁面に並行に置くので??なんですよね。
後ろに体重かかったら、間違いなくひっくり返って後頭部を強打するからです。
どうしても平行に置くしかスペース無かったら、補助つけて抑えておくしかないですね。
— メンタル強めNissy先生@詩人時々写真家?? (@NissyFantasista) July 4, 2022
ですよね。足場板を渡しての運用は足場取扱い特別教育受講者のみが使えるように法令変更されましたし。。
— ツボイ塗工@建物に再び命を吹き込むスーパーペイント (@tsuboi_toko) July 4, 2022
まさにですね。自重がないだけに危険性が増したように思います。
— ツボイ塗工@建物に再び命を吹き込むスーパーペイント (@tsuboi_toko) July 4, 2022
天板に載って降りるときに、方向90度間違えて梯子のないところ、足を下ろそうとして転落しました。奇跡的に受け身を取って怪我なかったですが、死んだと思いました。
— ううささ (@UuuSasa) July 4, 2022