「ヒトの頭蓋骨は2mの高さから落ちた衝撃で中身が死ぬ」はかなり言われたけど、2mは脚立2段上がっただけで到達する距離なのを人は忘れがち。
— ののの (@nonono_P) June 20, 2020
蛍光灯変えようと椅子の上に立っただけで、死亡可能性の高さなんだよな
— ののの (@nonono_P) June 20, 2020
でも一番怖かったのはバスタブを作る工場見学に行った時なので、死が身近にないと我が身に思えないのかもしれない。
— ののの (@nonono_P) June 20, 2020
工場では金属の凹型の中に人がプラの塊をポイポイ放り込んで、上から巨大な高温の凸型が降りてきてバスタブが成形されて、それを放り込んでた人が取り出して処理するんだけど、あの瞬間に上半身乗り出してたらあの鉄ゴテみたいのでプレスされるんだろうなーって…。
— ののの (@nonono_P) June 20, 2020
これのポイントは自分の身長を高さに入れるのを忘れるってことなんだよな。
— ののの (@nonono_P) June 20, 2020
「1メートルは『一命取る』」と、危険性を含む現場作業ではよく聞かされますからね(-_-) ゼロ災で行こう、ヨシ!
— guldeen/父は要介護5/求職中 (@guldeen) June 21, 2020
対策
①保護帽を着用する②安定した床の上に脚立を置く
③天板には絶対に乗らない
④物を手に持って昇降しない
⑤身を乗り出して作業しない
⑥脚立が長尺な場合、二人作業で押さえてもらう
— 摩駄雪チガイ (@zLKMcQsO83LwzuI) June 21, 2020
そう考えると昔あった組体操とかジャングルジムは意外とやばかった…?
— ナポリタン三世 (@Neapolitan3_pas) June 21, 2020
危な…ゾッとしましたカタ:(??ω??):カタ
100均や通販にこういうのあるので登らないでください(´;ω;`) pic.twitter.com/ffMjVw6OTN— NeKo( ???? ) (@uptMBlp7kBl7TY0) June 21, 2020
水に関しては、深さよりも流れの速さが怖いですね。津波の実験動画を見てぞっとしました。
— @@@@@@@ (@subarashitea) June 21, 2020
— モっさん (@KNK5122) June 21, 2020
いわゆる打ちどころ次第で充分しねますねー
— Limg (@LimgTW) June 21, 2020
なんとなく足元と地面の距離しか見てないような気がする。脚立に乗っても2mじゃなく、足元の30cmしか意識できてない。2mの高さに乗ったらやばいと思うんだろうけど、その時頭蓋骨は3.7m地点か。
— 犬は白かった (@rdSA199TfDkeHIa) June 21, 2020