いつかの太田光さん。
「高校生くらいの時に、何も感動できなくなった時があったんですよ。物を食べても、味もしない。たまたま美術館行ってピカソの絵を見た時に急に感動が戻ってきたの。そこからいろんなことに感動して。いろんなものを好きになる。好きになるってことは、
— taketoko???????* (@dosukoi_riki4) May 11, 2022
それに気づけた自分を好きになるってことで、それっていうのは、そういうことに心を動かされた自分て、捨てたもんじゃないなって。」
良い言葉だった。
— taketoko???????* (@dosukoi_riki4) May 11, 2022
この文字起こしだけでは不十分と感じたので。 https://t.co/jq6D2j2D1C pic.twitter.com/GffOHfxn2A
— ミスターK???? (@arapanman) March 12, 2021
そうか、なるほど。自殺する人はメンタルが病んだのかと思っていたが、何にも感動できずご飯も不味く何も楽しくなくて生きる希望が無くなるって事かも知れないな。でもそれって鬱っぽいし、やっぱりメンタルが病んでいることには変わらないのか、、、
— hiroko (@kakavegebul2) May 12, 2022
こんな時代だからこそ感動は必要ですね。 pic.twitter.com/UqfI5747Sb
— リョウタ (@yoakeno2go) May 12, 2022
太田さんの高校生活の苦悩を何かで読んだことがあります。
相当キツかったと思うし、凶悪事件についてこの話をしたってことは、場合によってはあっち側になってたかもと思う部分もあっての言葉なのかなと思いました。
その状況を変えられるほどの感動を芸術が与えてくれたのは本当にすごいことです。— 440trout (@440trout1) May 12, 2022