良かれとおもってクリニックで予約制の無料抗原検査をやったら、「子どもも一緒に検査して!」「話のわかる責任者連れてこい」「お前が医者か?」と、普段の有料のときには絶対に言われないことを言われ、悲しくなりました。きちんとお金を頂くというのは、自分たちの心を守るためにもすごく重要。
— こがっくす|医師???????経営???????IT??????? (@_kogax_) February 19, 2022
企業の戦略で「安くする」はもっとも悪手です。「お客様の質がすごく悪くなる」「軽視されるからスタッフが疲弊する」「値段の安さでしか優位性がないから経営が弱くなる」「弱くなるとスタッフの質が落ちる」僕も無料の事業をやって失敗しました。正しい戦略は「安さ」ではなく「知恵で高くする」です
— こがっくす|医師???????経営???????IT??????? (@_kogax_) February 18, 2022
僕も無料の事業をやったことあるのですが、スタッフから「無料で来る人ほど態度が悪い」と愚痴られたことがあります。
「安ければ安いほど良い」という発想には注意。— こがっくす|医師???????経営???????IT??????? (@_kogax_) February 19, 2022
値段というのは本当にむずかしい。
世の中「高いから売れる」というのもあるんですよね。— こがっくす|医師???????経営???????IT??????? (@_kogax_) February 19, 2022
とにかく「無料」や「激安」と名が付く所には質の悪い客が集まります。
この人種ほど「お客様は神様」精神が強いので値段に合わないサービスを求めて来ます。— ぽぽりす@ぶんちょ組 (@popolice1967) February 20, 2022
そんなもんです。私は鍼灸接骨院ですが、だんだん要求が強くなってきたので単価上げて予約にしたら来なくなりました??今は平和です??
— かやしま鍼灸接骨院 (@kayashi1029) February 20, 2022
サービスや営業の世界での「単価の低さと顧客レベルの低さは比例する」に例外は無いようですね…
— ナウいヤング????!(^^)!チョベリグ (@nauiyangu) February 20, 2022
無料となると何でも言っていいサービスと思ってる人大杉
— 井内康喜 (@Z32_627) February 20, 2022
無料っていうのも良し悪しがありますよね。
無料・安い=相手が下。の意識になりやすいんですかね。サービスに応じた適正価格って大事なんだと感じます。
私立学校も同じで、授業料などを激安にすると、そういう層が集まりやすくなりますね。
全部が全部ではなくても労力を取られるマイナスですよね。— さとう@中堅塾長×高大受験サポーター×ダイエッター×ブロガー (@satochuukenjuku) February 20, 2022
コンビニのレジ袋とかもそうですね。
無料の時は温かいものと冷たいの一緒にすると、分けるのが常識だろ!ってキレてた人がたかが3円取るだけで本当に1人も居なくなりました。
只だとつけ上がる輩が集まるので良くないですね— 葦原 (@8HyNtIbg61e0mX2) February 20, 2022
満足度の高い人気の旅館がGOTOキャンペーンで普段より安くなっていたので行ったのですが、その時期のお客さんの層がとても悪くビックリしました。一緒に行った連れは、何度か行ったことがあるらしく、ここまでひどいお客さんがいるのは見たことないと。なんだかその時を思い出してしまいました??
— じゅりえってぃ。 (@jurietty_021) February 20, 2022
悲しい事に善意でやって下さる事に感謝すると言う意識の人ばかりではないんですよね。別職種ですが過去に無料で提供してロクなことが無かった経験わしました。実際、人手も時間もかかって来るため費用を頂くのが良いと思います。お疲れさまです??現場大変だと思いますが、がんばって下さい!
— ??さとらぶ?? (@satolove358) February 20, 2022
ありがとうございます。もともと無料検査には反対の立場でした。ただ、既に予算も組まれていて、薬局でやるよりは医療機関でやることが診断効率の点からも良いと考えましたが、むずかしかったです??
— こがっくす|医師???????経営???????IT??????? (@_kogax_) February 20, 2022
金森さんのこの名言を思いました。初めて聞いたときからずっと心の中にあります?? pic.twitter.com/RxNZvSNKoi
— キントキンだ! (@kintokin_sky) February 20, 2022
そういう人達は財布だけでなく心も貧しかったってわけですね。
私もバイトで半額キャンペーンが始まった途端、来客する人間の層が低レベルになるのをひしひしと感じたことがあります。— くま3 (@kuma3_ar) February 20, 2022
有償というフィルターはとっても大切ですね。
無料にすると「やましいことがあるから無料にしている」「ゼロ円=相手は無価値」「相手より自分のほうが上」と勘違いしちゃう人が一定数いますから。— チーズリゾット (@Cheeriso) February 20, 2022
コーヒー飲む時も
一杯100円と1杯1000円(サービス料別)では客層違いますからね— o (@takesegsan) February 20, 2022
1年中、そういった層の相手をしてるのが、市役所職員です!以後、お見知り置きを!
— グチスケ@クソリプ太郎 (@gutisuke3) February 20, 2022
神様のようなお客様が発生してしまうのは、無料=行政庁のやる仕事という図式があるからです。つまり、お役所仕事なんだから、監査(いちゃもん)をしても良いという心理が働くわけですね。
他の例では、立候補する際には、冷やかし防止の供託金を必ず預かりますので、割と普遍的な観念です。— けいピコ (@keipikon) February 20, 2022
めちゃ分かります。
夜行バスも最安値から+500円するだけで治安が全然違う— ポピー (@poppymc31) February 20, 2022
私はプロパンガスの点検をやっている者です。
点検調査料は無料です。
客の質や態度は最低です。無料で業務を行うのは、客が勘違いしてしまう行為です。
危険ですので、お止めになられては、と強く提案させて頂きます。— とりとつ (@K_Tottori) February 20, 2022
海外から引越しの際に家具売った時、良心的な気持ちで安く設定した物に限って更に値切られたり、家まで持って来いだの言われ、適正な値段つけたらちゃんとした人が取りに来た。世界共通だなと思いました(ー ー)
ff外から失礼しました。— OliveYellow (@Canard_Poireau) February 20, 2022
業種は違いますが同じような事があり500円頂く事にしたら平和になりました。
— ブラウン野郎 (@gonchin555) February 20, 2022
キャンプ場とかも、県営で無料の所とかに行くと民度最悪ですからね。
きちんとお金を取っているキャンプ場は、来ている人もちゃんとしているしトラブルも少ないです。
せっかくの善意でしたが、大変でしたね。
ご自愛くださいませ。— niku kyu (@_nikukyu_) February 20, 2022
わかります、、わたしも子供に日本語を無料で教えていたのですが、約束の時間の変更や、時間を守らないことが立て続けにありやめてしまいました。無料だとわたしの時間まで価値の無いもののように扱われて悲しかったです??
— ?? (@elliotmjamja) February 20, 2022
どこの業界でもそうですね。単価の低さと顧客レベル、民度の低さは比例する。
安いスーパー行ったらクレーム付けてる人よく見るし、付け方も柄悪いし。商品の選び方、扱い方見ててもマナー悪いし、生物なのにやっぱりいらなかったのか魚や肉が全く関係無いところに置いてあったりするし。
— k.Jun (@Jun93874622) February 20, 2022
コレ、本当にマーケティングの基本なんです。
例え100円でも値段を付けることで粗悪な客を八割削減できます。
ましてや命に関わる話なので千円くらいはつけないと、通常業務に悪影響しか無いと思います。— Cheol Park (@park1964) February 20, 2022
普段の医療現場でも1番のモンスターは生保さんだし、無料にするとすごいのが湧く。
— みみみ (@Mms3OJzHjHRBkQi) February 20, 2022
有料じゃないと
ナメてかかる人って多い適性価格は重要
ウチは気功整体屋だけど
一時、お金のない人は
大変だろうからと
安くしたりしたこともあったけど
そういう人ほど
態度が悪くなるので
安くするのやめました— TAKI NAKA seitai (@Takinaka_Seitai) February 20, 2022
有料、無料は客層フィルターですね。
社会的に平等の名のもと、低レベルに合わせる事が多いけど、ソレやると低レベルの人は向上心無くなってレベルを上げようと考えなくなる。— はぅぐる (@haugle) February 20, 2022
ナイチンゲールもマザーテレサも、
「構成員の自己犠牲のみに頼る援助活動は決して長続きしない」と見抜いていたようですし。 pic.twitter.com/eFlcz6KXhM— taka2525 (@taka_smile2525) February 20, 2022
ナイチンゲールは赤十字社活動には関わっておらず、むしろボランティアによる救護団体の常時組織の設立には真っ向から反対していた。
これはマザー・テレサと同様、「構成員の自己犠牲のみに頼る援助活動は決して長続きしない」ということを見抜いていたためである。
この考えは「犠牲なき献身こそ真の奉仕」という有名な言葉にも表れている。
そして「構成員の奉仕の精神にも頼るが、経済的援助なしにはそれも無力である」という考え方があったからだといわれている。