コロナ対策でいわゆる「普通の感染症」が激減した結果、
一般的にほとんどのひとが2歳ごろまでに感染して免疫を獲得するはずのRSウィルス流行が去年は発生せず、免疫もってない世代の子供が今年爆発的に感染しているとの話— 書庫整@虚ろな目 (@Library644) June 14, 2021
ソースです。
>気になる症状があった時には、早めに受診してほしい
との事。なお私は専門家ではありませんので、保護者の方、
および自力でこの記事にたどり着いたツイッター適性の高い三歳未満のお子様におかれましては、早めに小児科に相談されることをお勧めします。https://t.co/myxRwrVGz9— 書庫整@虚ろな目 (@Library644) June 14, 2021
あぁ、だからですか……
職場のパートさんのお孫さんがそれで入院されたそうで、大変そうです(´・ω・`)
他人の私に出来るのはせいぜいシフトを代わってあげたりすることだけなので、見てるとちょっと歯痒いです— 幸野サキ (@858Saki) June 15, 2021
そんな事になっている傍らでパンデミックし続けるって新型はやはりただ者じゃないのかなぁ
— 竹内さんと他10人 (@Guns_ofpatriot) June 15, 2021
今の日本社会はある意味潔癖症社会になってるからね…
— ソラ粒P.T.A@polygon wave待機中?? (@aka_sisi) June 15, 2021
乳幼児や気管支に疾病のある方はかかると呼吸困難の症状が出やすく、即入院になるそうです。コロナ禍の今、入院や酸素吸入が必要な他の病気が流行すると医療崩壊に繋がる危険性があるから問題になっているかと。
— るぃちゃま (@louis0329) June 15, 2021
RSウィルスは一度だけの感染で免疫獲得にはならずに一生に何度も罹患しますよ……
一度罹患していても年齢が高いお子様が罹患しても早めの小児科受信が必須です— MINA (@mima09180402) June 15, 2021
RSウイルス感染症が流行、というニュースを見ると「どんな病気?」と不安な方もいるかも。まずは正確な情報を知ることから。
RSウイルス感染症を1枚にまとめた画像はこちら。
・2歳までにほぼかかる。
・基本風邪症状ですが、生後数か月で感染すると入院することも。
・予防はコロナ対策と同じ。 pic.twitter.com/HYPttube9f— 教えてドクター佐久@無料アプリ配信中♪ (@oshietedoctor) June 14, 2021
ちなみに「うがい」は最近はあまり言われません。家族から感染するので(家族は無症状のことも多い)、赤ちゃんの周りの家族の「手洗い」「マスク」が大事です。
— 教えてドクター佐久@無料アプリ配信中♪ (@oshietedoctor) June 14, 2021
RSウィルスって完全な免疫を獲得できないウイルスで、繰り返しかかる内に症状を和らげる免疫しか出来ないんです。大人はいつの間にか感染して治るんですけど、乳幼児に感染すると重症化するウイルスなんです。免疫の無い子供同士で接触が増えた今の時期に、感染が広がっちゃったんでしょうね。
— コタ (@Namelessman0130) June 15, 2021