産休中の子から「最近ネガティブな事ばっか考える…妊娠のせいかな?」と相談されて「ネガティブは暇な時」「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ」という昔読んだ若林の本を思い出して「暇なんだと思う。何かに没頭したら?」と言ったら本当に解決された。ネガティブな人は何かに没頭しよ
— 雲丹肉ちゃん (@oniku117) December 25, 2020
ちなみにこの本だよ。千円もしないから気になる人は読んでみてもいいかも。少なからず読んでる間は没頭するのでネガティブにならない??https://t.co/jLeHHeCIZZ
— 雲丹肉ちゃん (@oniku117) December 26, 2020
没頭できる気力や体力がない時はうつ病の可能性があるので病院へ行く事をお勧めします。
— ひーちゃん (@hibari_gogo) December 26, 2020
没頭するエネルギーが
湧いてくる時はいいんやけど何もやる気が起きない時とか
うつ状態に近いと
なかなかキツいよね何も考えない状態をつくるのは
とても良いこと— しん (@asa_buracat) December 26, 2020
コロナ禍もわりとそういうとこありそうですね。
本当はレジャーや買い物で消費されるはずだったエネルギーが、そのまま負の方向に働いて…っていう心の荒れ方— たんたか (@tang_taka_tan) December 26, 2020
こういう忙しさとか逃げとの捉え方される方の思考の方が心配になりますね。没頭の意味をちゃんと理解した上でコメントされた方がいいと思います。ちなみに彼女は編み物が好きだったのに忙しくてできなかった事を思い出し、再び初めてみたら没頭したようです。それが産後に波が来て危ないとは思えません
— 雲丹肉ちゃん (@oniku117) December 26, 2020
確かにそうかも????変にやることもなく家でだらだらしてると余計なことばかり考えてどんどん落ちていくしそうゆうときこそ気をまぎらわせることが大切なのかもしれない!
— ''あ~るくん'' (@inf_ym) December 26, 2020
ロジカルシンキング:
産休中にネガティブ思考になる人の場合 pic.twitter.com/SmM4EW3BkQ
— 吉澤準特|ロジカルシンキング&図解 (@juntoku_y) December 26, 2020
現実逃避できる時間と場所と予算があればだいたいなんとかなるやつ
— tetra (@tetra1945) December 26, 2020
こういうことですよね。
それと、没頭が幸福度を上げるというのは科学的にも証明されていて、例えばミネソタ大学の研究では、「本を持って余計なことを考えずゆっくり本に没頭する時間を作ることでストレスは70%も軽減する」と言われています。https://t.co/2yY2d32Fxs— ケイ THE 雑学おじさん?? 21時?23時に活発に発信中 (@mikaitabi) December 26, 2020