弟の謎採点シリーズ・続続 pic.twitter.com/6vXawVPCra
— 麻玄稟 (@Makurorinn) December 23, 2020
これもうこの教員即刻辞表提出必須だろ
— 麻玄稟 (@Makurorinn) December 23, 2020
弟さんの方が50の2乗から100引けばいいだけだから簡単だな
— うぇーい ( ^∀^) (@scp_931810_jp) December 23, 2020
採点者に工夫が必要なのほんと草
— お神 (@okamichan8128) December 23, 2020
先生の解き方は
50×2=100を、最初に想像しなきゃ成立しないから、
工夫とは呼べず、答え先にありきのトンチじゃないかなぁ。
この問題でしか使えないし。弟さんのは、数を揃えてから導きだそうと言う、これこそ工夫だと思う。
他でも応用出来る。— ちあキュキュキュン?? (@chiakin103) December 23, 2020
「…見つけようとして、考えをめぐらすこと。」が重要なのに、工夫することを形式化して覚えさせるのはどうなんだろう・・・?? pic.twitter.com/YlKpU6RE0a
— 吉田 学 (@ysdmnb) December 23, 2020
天才数学者のガウスですね。
7才の時に先生が意地悪で出した問題を数秒で5050と答えた逸話ですね。
— いっちー@ドライオーガズム済のしらいし推し (@cmmLHa4LGvgeumo) December 24, 2020
工夫はこれ以外に許さないという、初志貫徹で、
50×47
=50*(2*23.5)
=(50*2)*23.5
=2350— 電子工作好きのKatsumi (毎週PCR検査中) (@kats_me) December 23, 2020
50×(50-3)=(50×50)-(50×3)=2500-150=2350
— 寺内町亭小天狗 (@kazuottm) December 24, 2020