身内が亡くなった時、携帯電話会社に解約の電話をしたら手数料がかかると言われたので驚いて「え!?解約手数料かかるんですか!?死んだのに!?」って聞き返したら、「上に確認してきます」からの「今回は手数料は結構です」となったことがあり、あれは何の基準でどうなってるのかよくわからない。
— ?? (@odencentury) December 6, 2020
これは何年か前の話だけど、私もあの時は精神的にかなり参っていたので、もしかしたら記憶しているよりもっとすごい言い方でゴネたのかもしれない。電話口で何回も「手数料!?死んだのに!?」って繰り返した覚えはあるので、ヤバいやつだと思われた可能性はある。
— ?? (@odencentury) December 6, 2020
しかし身内が亡くなった後の種々のサービス解約に関わる手続きは本当に繁雑。しかもうちの場合はmacのロックが開けられず、ネットのサービス利用が把握できなくて大変だった。解約できない間にも請求は嵩んでいくし。死亡届などの書類の日付に遡って請求を止めるとかできないんですかね?
— ?? (@odencentury) December 6, 2020
メモなどはなかったのか?と思われるかもしれないが、30歳を目前にしての急死だったので、死んだ本人も何も用意していなかったのだ。自分が死んだ時のことを考えて、契約しているサブスクとID・パスワードの一覧なんてものを用意している20代の若者がいるでしょうか?
— ?? (@odencentury) December 6, 2020
外から失礼します。
父が亡くなり携帯解約しに某ショップへ行ったら「死亡届の原本が必要」と言われました。原本は役所に提出するので無理と答えると「それだと解約は出来ない」と言われたので本部のお偉いさんに電話してもらい、「今回は特例で」解約出来ました…
— 駒崎勲 (@koma130) December 7, 2020
原則は死亡を確認してから7日以内に役所に提出ですからね…
諸々の解約などする余裕なんて葬儀終えて一息ついた頃ですからね
— 駒崎勲 (@koma130) December 7, 2020
ショップ窓口では何ともなりませんでしたね…
その場で本部のマニュアル作ってるお偉いさんに電話してもらって、俺が説明してどうにか解約出来ました。
— 駒崎勲 (@koma130) December 7, 2020
ソフトバンクでしたw
— 駒崎勲 (@koma130) December 7, 2020
現携帯ショップ店員です。
過去のお話との事ですが…
現在は契約者や使用者(契約時に使用者登録されている方)が亡くなられた場合は、死亡届や死亡診断書を提出いただければ基本的には解約金は免除されます。
代理人受付時はご来店される方の身分証も必要となります。FF外から失礼致しました。
— Aitaiさん@低浮上中 (@_mk_Aitai_) December 7, 2020
他の方も書かれていらっしゃいますが、死亡証明書も有効です。
— Aitaiさん@低浮上中 (@_mk_Aitai_) December 7, 2020
分からないくせに自信満々で客に説明するスタッフ、いますよね!
そういうスタッフに嘘の説明されて(本人は正しいと思ってるんでしょうが)不利益を被る可能性があった経験あるので、
客側からしても、本当淘汰されていただきたいです。— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) December 7, 2020
元a客センにいました。
昔はどうかわかりませんが、現在は死亡届(受理済押印ありのコピー可)、診断書、最悪会葬礼状や新聞のお悔やみ欄などでも解約金が免除にできます。
ですが、実際に手続きするショップの店員の知識が乏しく解約金かかると言われることは十分有り得ます。
情けないことですね。— 聆紗 (@Reisha_Aries_S) December 7, 2020
参考までに…。
戸籍謄本等だけでなく、除籍済み記載のある住民票(除票)や、火葬許可証、香典返しも可能。
ただ、あくまで『携帯を契約し、解約手続きが完了するまで』が契約なので、亡くなった日から遡って基本料金などの返金を求めることはできないです。
端末代金も全額払わないといけないです。— 聆紗 (@Reisha_Aries_S) December 7, 2020
数年前、ムスコの友人の親が若くして亡くなったので、携帯会社に解約を申し込んだら、『本人を呼んで来てください。』と言われたそうです。
訳分からん。呼んで来れるなら、葬式は出しませんと言い返したそうです。— ナラソン (@narason8823) December 7, 2020
やはり身内が亡くなった時、「本人でないと解約できません」と言われました。亡くなってると言ってるのに。どうやって行けばいいのでしょうね。(・_・;
— 蒼い風 (@aoikaze0513) December 7, 2020
父が亡くなった時、母が生協の出資金返還手続きの窓口で「死亡を証明する書類が」と言われ「なら骨壺を持ってくる」と言ったら、すぐに出資金は返ってきた^ ^
— ハンス・ムートン (@toshiwine) December 7, 2020
死亡解約に関しては、
契約者死亡→亡くなったことがわかる書類あれば違約金免除
契約者健在、利用者死亡→利用者登録されており書類あれば免除
です。
また端末代金は(そもそも端末はレンタルではなく買取なので)分割はなくなりませんが、相続放棄すれば免除になります。— 殺意に溢れたショップ店員ちゃん (@guchiaka_aruaru) December 7, 2020
デジタル通信時代に成り預貯金通帳のペーパーレスが進んで解約しよとしても簡単には出来無く成って来てる。もし面倒だから 本人はもうこの世に居ない でそのまま放置してたらどうなるのか
空恐ろしい気がする。— buchi (@AKI43054757) December 7, 2020