開発が始まってもいないのに、無駄の点検をできるわけがない。 https://t.co/6WlCw95i8A
— 河野太郎 (@konotarogomame) November 3, 2020
政府は、予算執行の無駄を外部有識者がチェックする「秋の行政事業レビュー」の公開点検作業で、航空自衛隊F2戦闘機の後継機の関連費用を検証する方針を固めた。政府関係者が3日、明らかにした。前防衛相の河野太郎行政改革担当相が高コストを問題視した。行革姿勢をアピールする狙いだが、削減が決まれば、開発プロセスに影響する可能性もある。
点検対象とするのは、次期戦闘機の開発費と関連経費。政府関係者によると、配備予定の2035年度までの総額は少なくとも1兆2千億円に上ると試算される。
虚同通信
— Setsu@ゲーム実況【UUUM SPAAAK】 (@Setsu_games) November 3, 2020
表現の自由は嘘を垂れ流していい免罪符ではないんだがなあ…
— matsu (@matsuaki_117) November 3, 2020
無駄な記事を書くのはやめましょう
それこそ無駄点検すべき— しのゆうぽら@忍 (@shinoyouporand) November 3, 2020
相変わらずのフェイクニュースに呆れます。
共同通信の無駄点検をした方が良さそうですね。— HOSHIGAYA (@hoshigaya_sdq77) November 3, 2020
存在しないモノの無駄を、どうやって点検するの?
— コロ介 (@korosukebenary) November 3, 2020
共同通信も追加で。 pic.twitter.com/Urgp1wUKMy
— 雷光丸(競馬??) (@V0zFlPXQG4G9OqU) November 3, 2020
ちょっと雑ですが、どうぞ。 pic.twitter.com/ug07xbkRoO
— Keilo@廃人ゲーマー (@Keilo41570909) November 3, 2020