夏の暑い時期に、田んぼから水を抜いて土を乾かすのは「中干し」だァ!!
この時期、窒素が土の中にたまる…過剰な窒素はイネの成長を阻害するので、中干しで土から窒素を抜くんだァ!
土の中に新鮮な空気を取り込むことで、根も丈夫になるんだぞッ!田んぼがひび割れていても、心配ご無用ォーーー! pic.twitter.com/USZCc6QJX2— ライスライダー (@RiceriderZennoh) August 10, 2020
そうだったんですね、今まで「あぁ水不足かぁ」と思っていました。
— あきちん (@akichin4979) August 10, 2020
子供の頃 ひび割れがチョコレートみたいに見えて
ひたすら剥がしてみたいという衝動と闘っていましたね。— 田中 長光 (@ActvElhazard) August 11, 2020
昔(昭和以前)は田んぼ伝いに
水を送っていたので、水位を調節
する術がなかったのです— ふたつぎふゆき (@futatugi_nh) August 11, 2020
水を抜くことで、水を求めて稲の根が奥深くまで伸びる効果も。根張りを促して、秋に台風などの強風で倒れないように。
— うみんちゅ (@DEEPBLUE1219) August 11, 2020
質問なんですが、こんな感じで雑草が生え散らかってるのも心配ご無用なんですか? pic.twitter.com/oH0wYW0xjC
— えんでぃ@日本一周 (@endou0317) August 11, 2020
ちなみにこの雑草は茶豆と言うマメ科の雑草です
稲刈り時に籾に混ざり色別選定をしても残ることがある厄介なやつです— ソルト (@toproob) August 11, 2020
割込失礼します。家庭菜園で試しましたけど、確かに味が濃いトマトになりますよ。
— shi3og (@shi3og) August 11, 2020