注文をしていない種子が海外から郵送される事例があるようです。外装に植物検疫の合格印のない植物が届いたら、そのままの状態で最寄りの #植物防疫所 へご相談ください。
外装が未開封の場合は、配達後に受取を拒否できますので郵便局にご相談ください。詳細はこちらhttps://t.co/aH9UxlZPjh pic.twitter.com/qyfiiQckhr— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) July 31, 2020
海外から注文していない植物が郵送された場合は、植物防疫所にご相談ください
令和2年7月31日
最近、注文をしていないのに海外から種子が郵便などで送られてくる事例があるようです。
植物防疫法の規定により、植物防疫官による検査を受けなければ、種子などの植物は輸入ができません。輸入時の検査に合格した場合は、外装に合格のスタンプ(植物検査合格証印)が押されます。
もし、輸入検査を受けていない(外装に合格のスタンプのない)植物が届いたら、そのままの状態で、最寄りの植物防疫所にご相談ください。
なお、心当たりの無い種子が届いても、庭やプランターなどに植えないでください。また、種子がビニール袋に入っている場合は、ビニール袋を開封しないでください。
※送料をご負担いただけるのであれば、最寄りの植物防疫所に送付してください。植物防疫所で廃棄処分いたします。
※外装が未開封の場合、配達後に受け取りを拒否することもできますので、郵便局にご相談ください。
※輸出国植物防疫機関が発行した検査証明書(Phytosanitary Certificate)が添付されていない苗や種子は輸入ができません。
日本では、一体どれ程の数が送り付けられているのか…。
国内に撒かれた中共の種も回収して欲しいものです。— senkun2020 (@senkun2020) July 31, 2020
出来ればビニール袋も触るべきでは無いと思います。
— ムネオ (@MuneoJPN) July 31, 2020
気をつけて。
日本の農産物に対する攻撃かも知れません。
税関の農業検疫官の皆さん,水際での阻止頑張って下さい??— あやのにゃん??鯖街道?? (@ayano_isle) July 31, 2020
種子の染色体やDNAに細工がしてあったり、細菌やウイルスに感染させてあったり。
そして、既存の農作物と交配して実らなくさせたり、病気に弱く簡単に病気になって周囲の作物に病気を蔓延させたり。
食した昆虫に異変が起きたり。— necoski_necoski (@NecoskiN) July 31, 2020
中国からの荷物が、以前、台湾からと偽装されてた
— 日本の小さな力 Very little power from Japan (@3Noma6muXPyB0EL) July 31, 2020
中国だと警戒されるからと第三国経由とかやりかねないですからね
— 二茂 (@nimo_42) July 31, 2020
種だけでなく、土が送りつけられたケースもあるそうな。
土も変な細菌やウイルス、昆虫の卵が仕込んであるかもしれません。— necoski_necoski (@NecoskiN) July 31, 2020
植物防疫所の一覧はこちら。https://t.co/RT2eiCnoMG pic.twitter.com/6umdx6DOSi
— いかれウサギ(静観とは) (@beatitudo6151) July 31, 2020